蟹江一平 「南蛮文化の香り 魅惑の島々と殿様スイーツ」
―長崎県 池島〜平戸島〜黒島―
2016年9月25日(日)あさ 7:00〜 放送
<みどころ>

  今回は俳優の蟹江一平が、長崎県の島々を旅する。第二の軍艦島と呼ばれる「池島」は、戦後栄えた炭鉱の島で、今も当時のままの坑内を見学することができ、秘かな観光スポットになっている。「平戸島」では、約200年前に作られたお菓子の図鑑「平戸百菓」を見せてもらい、幻のお菓子「カスドース」をいただく。平戸を代表する魚・アゴ(トビウオ)漁に同行し、漁師自慢の料理をいただく。「黒島」では、世界遺産登録申請中の黒島天主堂を見学し、地元のお母さん方に混じって、島特製の「ふくれまんじゅう」や「黒島豆腐」をいただく。

<内容>

  まずは長崎から船で30分ほど、第二の軍艦島と呼ばれる「池島」へ向かう。戦後、炭鉱の島として栄え、最盛期には7700人が暮らしたが、15年前の2001年に閉山。いま島の人口は150人ほどになったが、炭坑を見学できるツアーなどで観光客に人気だという。蟹江はかつての火力発電所などを見学し、実際に炭坑で働いていた堀之内謙二さん(68歳)の案内で、トロッコに乗り当時のままの姿を残す坑内へ。島に2軒ある食堂の一つ、食事処「みなと亭」で炭鉱時代を知る店主・近藤秀美さん(65歳)に話を聞き、イノシシ汁をご馳走になる。

  続いて「平戸島」へ。平戸島は日本で一番最初に砂糖が上陸した島で、いまも伝統的な菓子作りが行われている。スイーツ好きの蟹江は「松浦史料博物館」にある「茶室閑雲亭」を訪れ、老舗菓子屋「蔦屋」の24代目・松尾俊行さん(51歳)に、約200年前、時の藩主・松浦公が作らせた菓子図鑑「平戸百菓」を見せてもらう。工夫を凝らした菓子の絵が色鮮やかに描かれた巻物に蟹江は興味津々。閑雲亭で「平戸百菓」に描かれている幻の菓子「カスドース」をいただく。

  平戸を代表する魚といえば、アゴ(トビウオ)。蟹江は漁師の畳屋光次さん(49歳)の船に乗せてもらい、トビウオ漁を体験する。2艘の船で海面から1.5メートルの深さに網を引き、たぐり寄せて水揚げする。漁の後は港に戻り、背骨ごとブツ切りにしたトビウオの刺し身、あごダシちゃんぽんなど漁師さん自慢の料理を頂く。

  続いて向かうのは、佐世保の沖合、200余りの島からなる「九十九島」、中でも最大の面積を誇る「黒島」へ。世界遺産の候補の国指定重要文化財・黒島天主堂は、江戸時代にキリスト教が禁止されていた中、「隠れキリシタン」達が自らの手で築き上げた教会で、40万個のレンガが用いられ荘厳な作りとなっている。蟹江は教会を見学し、保存会の山内一成さん(61歳)に話を聞く。

 さらに島を散策していると、元気なお母さんたちに出会う。蟹江は島特製の「ふくれまんじゅう」作りを手伝い、にがりの代わりに海水を使用して作る「黒島豆腐」をはじめとした自慢の島料理を御馳走頂く。歌の得意な蟹江はお礼にギターの弾き語りをして、長崎の島々を巡った旅を締めくくる。

<歴代主題歌歌手>
1.デュークエイセス
1970.10〜
2.永 六輔
1971. 4〜
3.小室等と六文銭
1971.10〜
4.小林 旭
1972. 4〜
5.東京混声合唱団
1972.10〜
6.赤い鳥
1973. 4〜
7.上條恒彦
1974. 1〜
8.安田 南
1974. 4〜
9.平尾昌晃と西崎みどり
1974.10〜
10.風 車
1975. 4〜
11.ボニージャックス
1976. 4〜
12.森田公一とトップギャラン
1976.10〜
13.豊島たづみ
1981. 4〜
14.鯨井ゆかり
1981. 7〜
15.古谷一行
1982. 4〜
16.渡辺真知子
1982.10〜
17.ダ・カーポ
1985.10〜
18.益田宏美
1990.10〜
19.オユンナ
1994. 1〜
20.石川さゆり
1998. 5〜
21.さだまさし
2000.10.〜
22.元 ちとせ
2004. 3.〜
23.森山 良子
2005. 5.〜
24.Chage
2011. 1.〜
25.一青窈
2012. 12.〜
<系列各局放送時間>
日本テレビ
(日)6:30
札幌テレビ
(日)5:45
青森放送
(金)10:25
ミヤギテレビ
(日)6:30
テレビ信州
(日)6:30
北日本放送
(金)15:55
中京テレビ
(日)7:00
南海放送
(日)7:00
日本海テレビジョン
(金)10:55
広島テレビ
(日)7:00
福岡放送
(日)7:00
長崎国際テレビ
(日)17:00
鹿児島読売テレビ
(日)16:55

※放送時間については、各局にお問い合わせください。
各局の都合により、放送日時が変更されることがあります。ご了承ください。
旅する人:
蟹江一平
スタッフ:
(演出)齊藤篤史
(制作)読売テレビ、田園工房
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