

菅首相と小沢氏、公開討論会で激突
激しい選挙戦となっている民主党代表選挙は、1日の告示から一夜明け、菅・小沢両候補が2日午後、日本記者クラブで公開討論会に臨んだ。
小沢前幹事長「去年の総選挙で、政治・経済、社会全体の停滞を打破するためにマニフェストを掲げ、官僚任せの政治・行政ではなく、国民主導、代表が政治家が主導する政治を実現するということを訴えて政権を委ねられたと思う」
菅首相「金にまみれた政治文化を変えなければならない。選挙戦を通して、国民に訴えていきたい。クリーンでオープンな政治を目指していきたいと思っている。やるべき政策課題は、一に雇用、二に雇用、三に雇用と申し上げている」
今回の代表選で菅首相は、「政治とカネ」の問題を抱える小沢氏を意識して「クリーンでオープンな民主党」を強調している。一方、小沢氏は今の菅首相の政権運営に対抗して、去年の総選挙でのマニフェストへの回帰などを掲げている。
選挙戦は両陣営ともに、態度を決めかねている議員らへの働きかけを強めるなど、激しいものとなっている。(09/02 19:31)


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