おはよう!ドクター

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2016.11.26

#83 胃がんの腹腔鏡手術

胃がんは、早期だと身体への負担の少ない内視鏡手術も可能です。
関西医科大学附属病院で、2015年度に初めて胃がんの手術を受けた患者さんの数は174例、その内91例は腹腔鏡での手術でした。
一昔前に比べて腹腔鏡手術は増加しています。

今回のおはよう!ドクターは、胃がんの腹腔鏡手術をお送りします。

開腹手術と腹腔鏡手術では切除範囲などは、違いがあるんですか?

胃がんを確実に治すために切除すべき胃やリンパ節の範囲は、その方の胃がんの進行度によって決まるため、臓器の切除範囲は腹腔鏡手術でも開腹手術でも変わりません。

腹腔鏡手術ですが、全ての人に手術適応となるのですか?

がんが、かなり大きな患者さんや複雑な手術が必要な方には開腹手術になります。
あくまでも、がんが初期の段階での手術になります。

腹腔鏡手術は、モニターを見ながら手術をするということですが、見にくさとかはないですか?

この手術は、専用の高性能カメラからの拡大した画像を見ながら行うため、従来の開腹手術では見えにくかった細かい血管や神経まで見えて繊細な手術が可能です。

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関西医科大学附属病院 消化管外科   井上 健太郎先生

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