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Vol.2 ドラマCD収録現場に突入!

photo今回は10月25日に発売される「無敵看板娘」ドラマCDの収録現場にお邪魔してきました!
生天目さん、小清水さんはもちろん、中村さん、他のキャストの方々も仲が良く「無敵看板娘」らしい熱気ほとばしる現場でした。

そんな鬼丸美輝役の生天目仁美さん、神無月めぐみ役の小清水亜美さん、太田明彦役の中村悠一さんにドラマCDについてのお話をお伺いました。



「無敵看板娘 −無敵なドラマCD−」 詳細はこちら

■インタビュー

【生天目仁美さん(鬼丸美輝役)】

■ドラマCDについて
よくドラマCDとかだと、「懐かしかったです」とかいうのがあったりするかもしれないですけど、アニメ本編のアフレコが終わってすぐということもあって、特に違和感も無く流れでやらせてもらったなーという感じですね。やっぱ絵が無い分、どれだけ動きがセリフで載せられるのか、ちょっぴりだけ不安だったんですけど、なんか和気あいあいとした雰囲気で楽しくやらせて頂きました。声だけで世界観を表わさなければいけないので、ドラマCDは難しいですよね。すごく試された気がしました。絵が無いぶん頑張らなきゃいけないところもあるけど、絵が無いから自由にできるところもあって。その辺も楽しかったですね。
■ドラマCDの聴きどころ
photo私は早口言葉はできました(笑)。あーゆー台本見たの初めてだったんですよ。「成功した場合」とか「失敗した場合」とか、そういう選択肢に分かれた台本になっていて、ゲームの台本のようでしたね。もしあなたが失敗したらコレを読んで下さい、成功したらコレを読んで下さいみたいな。全部分けられてて、そういう楽しさがありました。あとアニメ本編では出てこなかった、ドラマCDだけの仲間がいて、原作ファンには堪らない逸品だと思います、なので是非是非聴いて下さい!これがアニメ第2期につながるといいですね。

■インタビュー

【小清水亜美さん(神無月めぐみ役)】

■ドラマCDについて
アニメーションの時は絵が100%入っていて、そっちでも四苦八苦しながらめぐみちゃんを演じていたんですが、いざドラマCDとなって絵が無い芝居となった時に、今までは絵に助けられていたんだなっていう事を改めて実感しました。アニメでは表情とかがついてしまっていたので、それを見てきっとこういう時にこういう音が出るんだろうなっていうのが分かるんですよね。やられであったりとか、なにか企んでる時であったりとか。だからそれに合わせて自分の表情を作って、それに合わせた言い方をすれば良くて、とても掴み易かったんですけど、ドラマCDになると、きっとこのセリフではこういう顔をしてるだろう、こういう言い方をしてるだろうっていうのは、自由に作れる分、とても難しくて、改めてなかなか難しいなーと言うことを知り、それと同時になんか絵が無いのも難しいけれどもとても楽しいことなんだなと実感しました。
■ドラマCDの聴きどころ
photoアニメではできなかった部分っていうのが結構盛り込まれています。例えば「ナクドマルド」とかいうキワドイ店の名前が出てきたりとか(笑)、早口言葉ですかー。私はね、早口言葉って・・・なんだろうなって(笑)。早口言葉って誰が考えたんだろうって、ちょっと遠い時代を思いました。そしてなんで私は言えないんだろうなってことも思い、アドリブも入りつつ、私たちがやったからこそあの結果になったというか。そういった感じなので聴いてる方も、それで一緒に楽しんでいただけたらなーと思います。新キャラも登場しました。めぐみは全然カラミが無かったので、聴いてる側だったんですが、大変面白くて、今まで花見町の中でレギュラーメンバーでいた人たちとはまた違った系統のキャラクターがきたので、新鮮だったというか、美輝がこういう方向性でやられているのは面白いなと(笑)。今までとはちょっと違った面が見られるドラマCDだなと思いました。

■インタビュー

【中村悠一さん(太田明彦役)】

■ドラマCDについて
絵がある場合は絵として押さえる場所が分かって、助けて頂けるんですけども、今日は初めてこの作品で絵がないものに当てるということで、僕だけでなく全体的にだったんですけども、頑張らなきゃという感じになりまして・・・一番最初、テスト終わると「やりすぎ」だと(笑)。はしゃぎすぎだと言われまして。そこは大変難しかったですけども、そういうテンションで挑める作品が実は少なかったりもするので、とても楽しくやらせて頂きました。
■ドラマCDの聴きどころ
photo僕は太田役なので太田のことを言わせて頂きますけども、ほんのちょっぴりの時間ですが、太田がまあいつも通りの太田に戻っちゃう時があるので、ぜひそこなんかを、皆さん気持ち悪いなあと思って(笑)聴いていただければコレ幸いと思います。
■アニメ「無敵看板娘」について
☆アフレコでは?
他の方も結構言われてるんですけど、アフレコの段階で絵が全部あるので、そこに助けて頂きました。絵が無ければ自分で掘り起こしたり、ディレクターさんとか監督の頭の中のものを、指示として頂くしか無いんですけども、それが形になって出ているので、それを目で認識しながら演じられるというのはとても楽しいので、楽しい作品に仕上がってるはずです。それを是非、みんな観てくれると楽しいな、嬉しいなみたいな感じですね。

☆現場の雰囲気は?
雰囲気はですね、生天目さんと小清水さんがとても仲が良くてですね(笑)、若干僕と檜山さんと納谷さんはイライラしています(笑)。微笑ましく、お父さんかなっていう気持ちで見てるんですけど、よく考えると生天目さんは僕らよりのはずなんですよね!

☆自分のキャラクターについて
太田はですね、最初は全く知らなかったので説明を頂いたんですが、そこには作品の中で唯一のツッコミ役と書かれていたから唯一の良識人なのかなと思ってたんですね。でも、いざ台本や原作を見ていくと、どうもこの人は違うなと。下手するとこの中で一番アウトローかも知れないと思いまして(笑)。
でもそういう面って誰しも持っていると思うので、彼のヒーローに対する熱意を、観ている方々の好きなものと置き換えて頂き、ニヤニヤして楽しんで頂ければと思います。

ご協力ありがとうございました



(C)佐渡川準・秋田書店/鬼丸飯店