災害を学ぼう…地震編

よみうりTVがある近畿地方では、1995年1月17日、阪神・淡路大震災が発生。
住宅やビルに大きな被害をもたらし、6434人もの命を奪いました。
さらに近い将来「南海トラフ巨大地震」が起きると考えられています。
地震を学び、いざという時どうやって自分自身と、
自分の大切な人の命を守るか考えておきましょう。

あなたを襲うかもしれない地震

南海トラフ巨大地震とは

いつ起きてもおかしくないと言われる南海トラフ巨大地震。
広い範囲にわたって、大きな揺れと東日本大震災のような巨大津波に襲われると
想定されています。
私たちの街はどうなるのか…国や自治体の想定に基づいて制作した
VTRで見てみましょう。

※地震や津波の映像が流れます。

内陸で起こる地震

南海トラフ巨大地震が近づいてくると、内陸でも地震が起きやすくなるといわれています。
都市の直下で地震が起きると、どういった被害がでるのでしょうか?
阪神・淡路大震災の映像を中心に見てみましょう。

※地震の映像が流れます。

南海トラフ巨大地震とは

いつ起きてもおかしくないと言われる南海トラフ巨大地震。
広い範囲にわたって、大きな揺れと東日本大震災のような巨大津波に襲われると
想定されています。
私たちの街はどうなるのか…国や自治体の想定に基づいて制作した
VTRで見てみましょう。

※地震や津波の映像が流れます。

内陸で起こる地震

南海トラフ巨大地震が近づいてくると、内陸でも地震が起きやすくなるといわれています。
都市の直下で地震が起きると、どういった被害がでるのでしょうか?
阪神・淡路大震災の映像を中心に見てみましょう。

※地震の映像が流れます。
―命を守るために―

もし地震が発生したら、どのように行動すれば良いのでしょうか?
防災研究の第一人者である関西大学の河田惠昭教授にお話を伺いました。

防災研究の第一人者 関西大学 河田惠昭教授

「にげること」は生きること

災害を避けるため一番安全な方法は何でしょうか?  それは早く、安全なところへ逃げることです。 「逃げるが勝ち」なのです。 私たちの命が一番大切です。 災害がどのように襲ってくるかがわかると、 逃げるタイミングがとても大切なことがわかります。 そのタイミングを学びましょう。

地震が起きたら…

家はよく揺れても2、3階の方が1階より安全です。
安全な建物にいましょう。
窓ガラスが割れたり、頭の上からモノがおちてきます。
頭を守りながら揺れが収まるまで待ちましょう。塀が倒れたり、火災が発生します。
周りに気を付けてにげましょう。
余震が繰り返し起こります。
あらかじめ危険の少ない避難路を調べておきましょう。できるだけ、指定避難場所や安全な建物ににげましょう。
電気や水道、通信、交通などのライフラインがストップし、地域が孤立することもあります。
もしもの場合に備えて、普段から準備しておきましょう。

津波が考えられる場合

1分以上も続く長い揺れを感じたら…
津波がやってくるかもしれません。
警報が出てからでは遅い場合があります。
海のそばはもちろん、津波が川をさかのぼってあふれる場合があります。
すぐににげましょう。一刻も早くにげましょう。
10m以上のできるだけ高い場所、丈夫な鉄筋コンクリートビルの3階以上ににげましょう。
津波は繰り返しやってきます。第二波、第三波の方が大きい場合があります、避難先から動けなくなる場合もあります。長時間過ごせるように、にげましょう。

大きな揺れが予測される場合、気象庁が緊急地震速報を発表、読売テレビでも即座に速報を放送するようにしています。速報が発表されたら、すぐに身を守る行動をとりましょう。
まず、姿勢を低くして頭を守るのが基本です。近くに机などがあれば、机の下に身を隠します。この時、机がうごきにくくなるように机の脚をしっかり握りましょう。そして、揺れが収まるまで、じっとしておきます。いざというとき、すばやく行動するためには日ごろからの訓練が大切です。

①姿勢を低くして頭を守る ②机などで身を守る ③揺れが収まるまでじっとする