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『道浦TIME』

新・読書日記 2011_170

『働く君に送る25の言葉』(佐々木常夫、WAVE出版:2010、11、13第1版1刷・2011、6、30第8刷)

 

ベストセラーというのは知っていたが、いまさら私の年齢の者が読む本でもなかろうと思って手を出さないでいた。しかし、知人に聞いたところによると、著者は現在、東レ経営研究所の特別顧問だが、"現役"のときは奥さんの看病をし、引きこもりの息子の面倒をみながら、残業を全くせずにしっかりと仕事をこなして出世したと。それを聞いて、ちょっと興味が湧いて買って読んでみた。すると、

「あ、これは30年ほど前、私が新入社員の頃に流行った、城山三郎の『ビジネスマンの父より息子への30通の手紙』だ!」

とすぐに思い当たりました。(30通でよかったっけ?ウロ覚えですが)「息子」が「甥(おい)の遼くん」になったのだけど。「遼くん」というのが「今ふう」です。佐々木さん、やはりゴルフをするのでしょうかね?(そんな時間はないか?)

それにしても30年ぐらい周期で、同じものが流行るんだなあ。

全部読み終わって読書日記もか空き終わったら、若い後輩にあげようと思います。

 

 


star3

(2011、9、30読了)

2011年10月 5日 12:29 | コメント (0)