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『道浦TIME』

新・読書日記 2009_18

『音律と音階の科学 ~ドレミ...はどのようにして生まれたか』 (小方 厚、講談社ブルーバックス: 2007、9、20)

ひ えー、難しすぎて手に追えん!「音楽は数学・物理だ!」ということはわかった。どちらも苦手なんすけど・・・。著者は大阪大学産業科学研究所特任教授。バ リバリの理系だ。普段、仕事で微分積分を使ってはる方。1941年生まれ、趣味はビブラフォンでジャズ演奏。私にとっての収穫は、ドレミ...はピタゴラスが 決めたと知ったこと、平均律が当たり前とされる今の西洋音楽の前には、そうではないものがあったことを知ったこと、色と同じように音・音階も、周波数はグ ラデーションでいくつにでも分割できることの再確認。ただ、音の周波数は、ら旋階段のように上がっていって倍音のように重なる・共鳴する点があるというこ とをしったこと、など。全体の1割ぐらいかな、理解できたように感じたのは。久々の"討ち死に感"がありました。

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2009、2、3読了

2009年2月 5日 10:48 | コメント (0)