夏の終わりのある日。マメとはなこは、川原に捨てられていた子犬と出会う。マメタロウは、その子を、ペットショップで郁子と初めて出会った頃の自分と重ね合わせ、飼い主をみつけてやろうと奮闘する。そんな中、自分が雑種だということを、ついにはなこに打ち明けるが…。