ケンミンの秘密

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2014.10.16 OA


<福井県・長野県・群馬県のソースカツ丼は一体何が違う?>
☆各県のソースカツ丼の特徴
・福井県のソースカツ丼は、肉が薄くて、ロース肉1枚とモモ肉2枚をのせる場合が多い。
・群馬県のソースカツ丼は、一口サイズのヒレカツが4~5枚のっている場合が多い。
・長野県のソースカツ丼は、トンカツと一緒にキャベツをのせ、120g以上のロース肉を使うのが定義らしい。

☆ソースカツ丼を提供する店舗数
・長野県は250軒以上、群馬県は400軒以上、福井県は800軒以上。

☆スーパーを調査
・福井県のとあるスーパーでは、総菜コーナーにソースカツ丼があり、さらにソース売り場にはソースカツ丼専用のソースが2種類並ぶ。
・長野県のとあるスーパーでは、総菜コーナーにソースカツ丼があり、ソース売り場にはソースカツ丼専用のソースが4種類売られている。
・群馬県のとあるスーパーでは、総菜コーナーにソースカツ丼が普通のカツ丼よりも広いスペースを陣取っている。

☆ソースの違い
・福井県のソースカツ丼は、ウスターソースをベースした場合が多い。
・長野県のソースカツ丼は、ソースと醤油をブレンドする場合が多い。
・群馬県のソースカツ丼は、3系統(ウスターソース、醤油、そばつゆ)をお店によって使い分けているという。

☆一般的な「カツ丼」の呼び方は?
・福井県では「卵とじカツ丼」と呼び、長野県は「煮カツ丼」、群馬県は「カツ丼」と呼んでいる!?

☆誕生の由来
・福井県のソースカツ丼は、老舗店「ヨーロッパ軒」の創業者が1913年に考案。ドイツでの料理修行中、ウスターソースとシュニッツェルという薄い肉料理と出会い、日本人好みの料理に仕上げたという。
・ソースカツ丼熱が高い群馬県桐生市での由来は、1921年にうなぎ屋さんだった「志多美屋」を、洋食店を経営していた初代店主が継ぐことになったのがきっかけ。その際に、うな重のタレづけにインスパイアされて考案したという。
・長野県駒ヶ根市では、1928年にとんかつ店「きらく」の初代店主が、揚げたてのカツをサクサクの食感で食べられるように考案したという。

大分県佐伯市「雪ん子寿し」(愛の里工房)
2013年12月19日(全国放送。大分の放送は2014年2月15日)で取り上げた「雪ん子寿し」。放送時に話題を呼んだこのごちそうの、その後を再調査!
→取扱店が増え、別府市の有名ホテルでも雪ん子寿しを提供!大分市のデパートに卸す専用の工房も増設!
→工房内に本格イートインスペースを設置!
→海外の観光客に対応するため、佐伯市出身でアメリカ帰りのスタッフが新加入!
→全国で放送された翌日、インターネットで400パックの注文が!さらに、九州他県の観光客が販売店に押し寄せて即完状態に。これに対応するため、作業時間を延長し、1日の製造数を300個から1200個へ大幅UPさせた。さらにインターネット担当のスタッフをヘッドハント!
→それでも製造が間に合わなくなりそうなとき、工房の仲間たちが協力!みんなが早く出社して、危機を乗り越えた!

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