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    ウィーン・モダン クリムト、シーレ 世紀末への道

    ■会期
    2019年8月27日(火)~12月8日(日)
    10:00~17:00
    ※8、9月中の金曜・土曜日は21:00まで開館、10月~12月中の金曜・土曜日は20:00まで開館
    ※入場は閉館の30分前まで
    ■休館日
    月曜日(ただし、9月16日、23日、10月14日、11月4日は開館し、翌日休館)

    国立国際美術館(大阪・中之島)

    “芸術の都”ウィーン 世紀末のきらめき

    19世紀末から20世紀初頭にかけて、ウィーンでは、絵画や建築、デザインなど、それぞれの領域を超えて新しい芸術を求めた、ウィーン独自の装飾的で煌(きら)びやかな文化が開花しました。今日では「世紀末芸術」と呼ばれる時代に、画家グスタフ・クリムト(1862-1918)やエゴン・シーレ(1890-1918)、建築家オットー・ヴァーグナー(1841-1918)、アドルフ・ロース(1870-1933)など各界を代表する芸術家たちが登場し、ウィーンの文化は黄金時代を迎えます。本展はウィーンの世紀末文化を「近代化(モダニズム)への過程」という視点から紐解く新しい試みの展覧会です。18世紀の女帝マリア・テレジアの時代の啓蒙思想がビー玉いあー時代に発展し、ウィーンのモダニズム文化の萌芽となって19世紀末の豪華爛漫な芸術運動へとつながっていった軌跡をたどる本展は、ウィーンの豊穣な文化を知る展覧会の決定版と言えます。

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    みんなのミュシャ ミュシャからマンガへ― 線の魔術

    2019年10月12日(土)~2020年1月13日(月・祝)
    開室時間:10時〜18時
    ※金曜日は19時30分まで(入場はそれぞれ閉室の30分前まで)
    休館日 :月曜日(祝日の場合は開館、翌日休館)
         ※ただし、12月28日(土)〜1月3日(金)年末年始休館

    京都文化博物館

    アール・ヌーヴォーを代表する芸術家アルフォンス・ミュシャ(1860-1939)。
    彼が紡ぎ出した、「線の魔術」ともいえる華やかな作品は、没後80 年経っ
    た今なお、世界中の人たちを魅了し続けています。本展では、ミュシャが手
    がけたポスターなどのグラフィック作品はもとより、ミュシャ幼少期の作品、
    蔵書や工芸品、アトリエで撮影された写真、祖国チェコへの想いを込めた
    作品などを通して、ミュシャの多様な魅力に迫ります。ほかにも、ミュシャの
    作品から影響をうけた明治期の文芸誌から、1960-70 年代のイギリス・ア
    メリカを席巻したグラフィック・アート作品、日本のマンガ家やイラストレー
    ターの作品まで、およそ250 点を展示します。
    時代を超えて愛される画家の秘密をひも解く、これまでにないミュシャ展です。

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    カラヴァッジョ展

    2019.12.26(木)~2020.2.16(日)

    休館日:12/31(火)、1/1(水)、1/14(火)

    あべのハルカス美術館

    17世紀バロック絵画の創始者で、イタリアが誇る天才画家、ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジョ(1571-1610)。光と闇の交錯する劇的な絵画空間、迫真的な描写は多くの追随者を生みました。その栄光とは裏腹に、破滅的な人生が伝説ともなりました。わずか60点強とされる現存作品の中から、日本初公開を含む約10点と、彼に影響を受けた画家たちの作品が一堂に集結します。

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