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京都市東山区にある「喫茶ラテン」を紹介する。リポーターのペナルティ・ヒデが「京都とは思えない!まるで別世界」というモダンな店内を飾るステンドグラスは、その技術を習い始めて50年というママ・硅子さん(80)がすべて手作りしたもの。 |
| 栗の木を使った椅子と、幅の狭いテーブルのセットは、ママが21歳で店をオープンした60年前にオーダーで作ったもの。テーブルの幅が狭いのは「向かい合う2人の距離が近くなるように考えて」と硅子ママ。コーヒーカップなど食器類も60年間使い続けているものだという。 |
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ラテンという名は、店をオープンする時に、象牙や大理石の裸体像を扱う商売をしていた父親が「裸天国」→「裸天」→「ラテン」と、独特のネーミングセンスでつけたもの。だがママは「本当は恥ずかしくて嫌だった」と本音を明かす。 |
| 現在はママと娘さんの2人で店を切り盛り。真っ白なフリルのついたエプロン姿に、ヒデは「メイド喫茶みたいでいいですねぇ」とうっとり。京都四条の南座裏という場所柄、ママは「たくさんの俳優さんや女優さんたちが通ってくれました」と振り返る。 |
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