事件ファイル

事件ファイル
2016年3月26日(土)放送

 「ブラックインパクトⅡ(デジタルリマスター)」

 ピンポンダッシュの犯人を捕まえるため、被害に遭うアナウンサーの水無怜奈の自宅玄関にガムに包んだ盗聴器、発信機を仕掛けたコナン。事件解決後、怜奈は盗聴器、発信機を包んだガムを踏んづけて外出し、コナンは集音器から聞こえてくる怜奈の携帯メールを打つ音に愕然となる。それは黒ずくめの組織のボスのメールアドレスの「七つの子」のメロディーだった。この後、怜奈は電話をかけて誰かと話をする。コナンはその会話を聞いて、怜奈が黒ずくめの組織の仲間と確信する。
 コナンは阿笠博士、灰原と合流し、車で怜奈を追跡する事に。怜奈は午前10時に誰かと会うと話していた。盗聴器と発信機が見つかれば真っ先に疑われるのは小五郎。コナンはバレたら組織が口封じのために小五郎の命を狙うと予想し、気付かれる前に回収しようと考える。この後、怜奈はウォッカ、ジン、ベルモットと合流。怜奈は仲間からキールと呼ばれていた。コナンは怜奈(キール)たちの会話を盗聴する。組織は午後1時にエディPという場所で、DJという人物を暗殺する計画を企てていた。この後、腕利きスナイパーのキャンティ、コルンも怜奈たちと落ち合う。
 コナンはエディPが何かの暗号と考え、灰原はPが駐車場(パーキング)や公園(パーク)を指していると推理する。この後、コナンは盗聴器の音声が乱れたため、怜奈らに近づいて集音器を聞こうとする。その時、コナンの前に現れたのはFBIのジョディ捜査官だった。ジョディはFBIも怜奈をマークしていた事を明かす。ベルモットがドクター新出に成りすました直後から怜奈は頻繁に病院へ通っているという。ジョディはこの日、怜奈が3人の人物とインタビューする事をコナンに教える。
 この後、怜奈はどこかに移動する。このまま追跡を続けても後手に回るだけ。コナンは暗殺を阻止するため、DJ、エディPを特定して先回りしようと考える。怜奈が取材するのは今度の衆議院選に初めて出馬する3人だった。1人目は帝都大学薬学部教授で、数々の新薬を研究開発してきた常盤栄策。2人目は資産家の御曹司かつ人気俳優で、当選したら2世議員になる千頭順司。3人目は元防衛庁官僚の父を持ち、自衛隊の幹部だった土門康輝。ジョディも怜奈が何時に誰を取材するかまではわからないという。
 コナンはジョディから3人の経歴、情報を聞き、誰がDJなのかを特定する。キーワードはダイヤのジャックだった。ジョディはDJの後援会事務所に連絡し、命を狙われているとDJに伝えてほしいと所員に訴える。だが、所員はイタズラ電話と思って、まともに取り合ってくれず、コナンたちは狙撃場所のエディPを特定するしかないと考える。コナンはベルモットたちの会話に出てきた狩り場、歴史というキーワードをヒントにエディPがどこかを推理するが…。