事件ファイル

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2014年7月26日(土)放送

第747話 「怪盗キッドVS京極真(後編)」

 鈴木大博物館の展示室で首からグリーン・エンペラーをかけてキッドを待つ京極は昨晩の事を回想する。昨晩、朋子は宝石を守り通せたら園子との交際を認めると京極に約束。だが、キッドに奪われた時は園子の事を諦めてもらうと京極は言われていた。この後、博物館にキッドから100通くらいの大量の手紙が届く。封の中にはまた白紙が入っていて、中森と京極は最初の手紙と同じように炙り出しと判断。京極はライターで炙っていたら時間がかかるため、ロウソクと燭台を用意してほしいと中森に頼む。
 京極たちは手紙を炙るが、どれも大した内容ではなかった。京極を動揺させるためのものか、もっと別の目的があるのか、コナンはキッドが大量の手紙を送ってきた目的を推理する。この後、蘭、園子、朋子が世界に1着しかないドレスに着替えて戻ってくる。キッドは女性の洋服を脱がせて変装した事は1度もなく、このドレスを着ていれば本人に間違いないという証明になるのだ。
 予告時間の5分前、京極は展示室から退去してほしいと皆に伝える。そして京極は防毒マスクを被り、これから展示室に入った者はいかなる人も敵と見なして制圧すると皆に忠告。次郎吉、中森、機動隊員たちは京極の殺気に恐ろしさを感じる。皆は廊下へ出て行き、園子はトイレへ行くと言って走り去る。コナンはキッドの手紙を持つ機動隊員に声をかけ、その手紙は博物館の事務所に郵便局の人が届けに来たのかと訊ねる。園子は郵便配達人から手渡しされたと話していたという。
 コナンは手紙を調べて何かに気付く。その時、館内の電気が消える。時刻はキッドが予告した午後10時になっていた。そして暗くなった廊下の奥からいつくものボールが転がってくる。そのボールは真っ二つに割れると麻酔ガスが噴出。その直後、どこからかトランプ銃が放たれ、機動隊員たちのマスクに命中。マスクが外れた機動隊員たちは次々に倒れ、コナンは口と鼻を押さえながら落ちたマスクに手を伸ばすが…。その頃、暗闇の中で京極が宝石を守っていると、そこに園子が現れて…。