2013年10月26日放送

第715話 「服部平次と吸血鬼館(四)」

 寅倉家で起きた連続殺人事件の犯人の目星をつけたコナンと平次。だが、まだ犯人が誰にも見られずに門を出入りして守与を絞殺したトリックがわからずにいた。平次は群馬県警にいる大滝警部、小五郎に連絡し、新たに殺人事件が起きたと報告。平次は犯人の目星をつけているが、解けてないトリックがあると伝える。電話中、コナンは自分の膝に何かが付着している事に気付く。それは森で守与の遺体を調べた時についた泥で、なぜか泥には塩が混ざっていた。
 そしてコナンと平次は小五郎との電話のやりとりから塩が付着していた理由に気付き、犯人のトリックを見破る。この後、ひかるの携帯に迫弥からメールが届く。メールには、今朝、話しそびれた大事な話をするから1人で南蛮部屋に来てほしいと書かれていた。その時、ひかるは古賀に話があると声をかけられる。平次は和葉の携帯に電話して、ある事をしてほしいと頼む。
 ひかるは呼び出された南蛮部屋へ1人で向かう。ひかるが部屋に入ると、犯人がナイフを持って襲い掛かる。その時、蘭がドアを蹴り破り、犯人を蹴り上げる。実は、ひかるは本物ではなく、平次から指示された和葉の変装だった。犯人は和葉に殴り掛かるが、和葉は拳をかわして犯人を投げ飛ばす。
 そこに本物のひかると古賀がやってくる。蘭と和葉がひかるたちに気を取られて目を一瞬離した隙に犯人は姿を消してしまう。犯人は隠し通路を使って逃げ出すが、出口では平次が待ち伏せしていた。そしてコナンも後ろから犯人を挟み撃ちにする。この後、コナンと平次は今回の事件の全容を明らかにして、犯人を追い込んでいく。

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