2007年02月26日放送

第466話 「割れない雪だるま(前編)」

阿笠博士に連れられ、群馬のスキー場にやってきたコナン、歩美、光彦、元太、哀。コナンはゲレンデでスノーボードを楽しみ、歩美や光彦、元太はロッジ前で雪ダルマ作りに夢中になる。そして、滑り終えたコナンに哀、阿笠は黒の組織、水無怜奈が関わる一連の事件について質問。コナンは怜奈の交通事故を目撃した透司との再会は偶然ではなく、本堂瑛祐の仕業だと哀らに告げる。

本堂は怜奈の居場所を知るために探りを入れてきた人物の仲間と推理するコナン。だが、コナンはドジな本堂が本当にその人物の仲間と確信できずにいた。コナンはロクの事件で本堂が流した涙の理由も理解できていないという。その頃、雪ダルマを作っていた歩美は、後ずさりした拍子に隣にいた板橋一八が作っていた雪ダルマにぶつかってしまう。

すると仲間の1人、小倉朔子が歩美を叱り付ける。その雪ダルマは卒業制作の試作品で、作っているのは板橋、朔子、木山鍛治、尾上麻華の4人。彼らは美大の彫刻科に通う大学生で、板橋が雪像の基礎となる形を作っているという。卒業制作のテーマは「雪男の嘆き」らしい。この後、朔子が板橋を急かし、4人はギクシャク。特に女性2人は仲が悪く、朔子は足を引きずる麻華に皮肉を言う。その様子を見ていた光彦らは雪ダルマで朔子を驚かせようと計画する。

この後、板橋は吹雪の中、雪像作りに励み、ほかの3人はおのおの自分の部屋で過す。そんな中、読書をしていた朔子は携帯電話で何者かに呼び出される。昼頃、コナンらが食堂で食事をしていると、板橋、木山、尾上が慌てた様子でやってくる。朔子の行方がわからなくなったらしく、コナンらも手分けして朔子を捜す事に。だが、外は猛吹雪で捜索は困難を極める。そして、元太らがロッジ裏で自分たちが作った雪ダルマの首が落ちているのを発見した後、コナンが崖の下にある池に何か浮いているのに気付く。コナンが眼鏡の望遠機能で確認すると、それは朔子の遺体だった…。

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