2007年03月05日放送

第467話 「割れない雪だるま(後編)」

コナンらは崖下にある温泉が流れ込む池で溺死した小倉朔子を発見。遺体の足にはスノーボードのブーツ、そして池にはスノーボードが浮いていた。群馬県警の山村刑事は事件と事故、両方の可能性を探りながら捜査を進める。この後、山村はロッジ前にある卒業制作の雪ダルマに気付く。板橋一八は崖の近くで雪ダルマを作っていたが、朔子の悲鳴は聞いていないという。

さらに山村は近くに落ちているリンゴやバナナに気付く。山村が卒業制作のパーツと勘違いすると、光彦は自分たちの頭が取れた雪ダルマのパーツだと説明する。そして、山村が光彦らの雪ダルマに近づこうとすると、元太が声をかけて注意。雪ダルマには探偵バッジが埋まっているという。この後、雪ダルマにつけていた手袋が風で吹き飛ばされ、元太は追いかけた拍子に転倒する。

元太は雪に顔面を突っ込み、鼻血を流してしまう。転倒しただけで鼻血が出たため、歩美は雪の中に何かが埋まっていると思う。すると、元太は何も埋まっていなかったが、変な味がしたと明かす。元太によれば、雪はしょっぱい味がしたという。この発言にコナン、哀は驚いて反応する。この後、司法解剖の結果が出て、朔子の胃から池と同じ水質の水が出てきた事が判明。光彦らは事故の可能性が高いと考えるが、コナンは殺人の線で推理を進めていく。

山村は朔子の溺死に事件性はないと判断し、事故として県警本部に報告の電話を入れる。だが、近くにいた阿笠は事故とは限らないと山村に疑問を提起する。この後、板橋、木山鍛治、尾上麻華はロッジ前に呼び出される。コナンは変声機を使って阿笠に成り済まし、朔子が亡くなったのは事故ではなく、殺人事件だと3人に告げる。続けて、コナンは犯人が3人の中にいると断言して…。

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