2007年03月12日放送

第468話 「池のほとりの怪事件」

コナン、少年探偵団は米花中央公園に向かう途中、高木刑事と千葉刑事に偶然会う。昨夜、近くに住む袋小路の家に泥棒が侵入し、300万円近くが盗まれたという。袋小路は長身の痩せた犯人を目撃するが、目出し帽に軍手をつけていたため、人相もわからず、指紋も残っていないという。この後、コナンらが公園に行くと、米花署員たちが池に潜む攻撃的なパックリガメを捕獲しようと悪戦苦闘していた。コナンらはパックリガメの捕獲を見物に来たのだ。

元太はカメを無責任に捨てた飼い主を捜し出そうと提案。その矢先、コナンは見物人の中に不審な人物、木俣泉を見つける。コナンが声をかけると、泉は恋人ができてカメが邪魔になり、昨日の朝捨てたと告白。だが、この直後に自分が飼い主だと主張する二本松二郎が現れる。コナンは泉が飼い主と言っている事を二本松に告げる。すると、二本松は嘘だと白状し、小さい頃にミドリガメを捨てた罪滅ぼしのためにパックリガメを引き取りたいと明かす。

結局、泉が二本松にカメを引き渡す事になり、一件落着と思いきや、パックリガメは次々に発見され、合計4匹見つかってしまう。すると、二本松は全部引き取りたいと職員に訴える。そのやさしさに感動した光彦は二本松の両手を握りしめ、二本松が片方の人差し指に包帯を巻いている事に気付く。この後、二本松はミドリガメに関して間違った発言をする。コナンは二本松がミドリガメを飼った事はないと気付き、何か別の企みがあると推理する。

コナンらは企みを調べるため、二本松のアパートへ行き、大家さんから話を聞く。すると、二本松に借金がある事が判明。その頃、公園では2匹目のパックリガメが捕獲される。二本松は4匹捕まったら引き取ると職員に伝え、公園を後に。コナンらはそんな二本松を尾行し、カメ4匹の内の1匹にだけ関心を持っている事がわかる。さらにコナンらは二本松と借金取りの話を盗み聞き。お目当てのカメが手に入れば100万円の借金が返せるというが…。

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