2007年06月25日放送

第476話 「元太の必殺シュート(前編)」

 コナンは、少年探偵団、哀、阿笠博士と共にサッカー競技場でサンデーカップ準決勝を観戦する。元太、歩美、光彦は応援していた東京スピリッツがPK戦で敗れ、落ち込んでしまう。帰り道、阿笠は車でビルの地下駐車場に立ち寄る。阿笠は評判のチーズケーキをご馳走して元気付けるつもりなのだ。コナンの励ましもあり、歩美と光彦は元気を取り戻すが、元太だけはふて腐れたまま。

 元太が八つ当たりして蹴ったサッカーボールは駐車中の車の屋根に落下。車の持ち主、児島乾史(こじまかんじ)に怒られてしまう。この後、転がってきたボールで車にキズと泥がついたというルトガー・ハイネンが現れる。コナンらは日本語が上手なドイツ人、ルトガーと仲良くなる。3ヶ国語が話せるルトガーは日本人の妻を持つバツイチ。やはりチーズケーキを買いに来たという。

 この後、ルトガーの携帯にイギリスにいる元妻から連絡。ルトガーは息子の進学の事で元妻と話し合うため、阿笠が代わりにケーキを買ってきてあげる事に。阿笠らはケーキを食べに向かうが、元太はふて腐れて駐車場に残る。コナンらが店内でケーキを食べている頃、元太は壁に向かってボールを蹴って練習。その時、ガゴッという物音が響き、驚いた元太は空振りして尻餅をつく。

 ケーキを食べ終えたコナンらは駐車場に向かう。駐車場の入口に差し掛かった時、稲垣大将(いながきひろまさ)がいきなり飛び込んできて歩美と激突してしまう。稲垣は謝罪した後、散乱した紙袋の中身を拾い集め、慌ててその場を去っていく。コナンは稲垣が拾い忘れた免許証に気付いてを拾い上げる。

 気を失っていた元太が目覚めると、ゲート出入口で玄田辰造(げんだたつぞう)が作業員と言い争っていた。ゲートの機械の調子が悪く、車を外に出せないらしい。元太はボールを探そうと辺りを見渡し、頭から血を流して倒れるルトガーを発見する。駆けつけたコナンは誰がやったのかと虫の息のルトガーに質問。すると、ルトガーは「はんにん」と言って元太の方を指さし…。

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