2012年11月03日放送

「まじっく快斗 「追憶のゴールデン・アイ」」

怪盗キッドはフランスの怪盗シャノワールから勝負を挑まれる。シャノワールはホテルオーシャンに展示されたマリー・アントワネットの指輪、ゴールデン・アイを盗むと犯行を予告。キッドはシャノワールが犯行予告した二十一時にゴールデン・アイを盗みに行く事を決める。ホテルオーナーのダン・光石(ミツイシ)は警備担当の中森銀三(なかもりぎんぞう)警部に指輪について説明。この指輪はアントワネットが魔よけのために集めていた7つのアクセサリーの最後の1つ。他の6つはシャノワールに全て盗まれたという。
この後、会場に黒羽快斗(くろばかいと)と中森青子(あおこ)がやってくる。青子が弁当を届けに来たのだ。続けて、光石は展示会場の防犯システムについて説明し、脱出は不可能だと胸を張る。光石は中森が指輪をはめて、拳を握っていれば盗まれないと秘策も考えていた。すると、そこにアメリカの保険会社の調査員、ルビィ・ジョーンズが現れる。保険会社は光石とシャノワールがグルと疑い、ルビィは調査のために派遣されたという。青子とルビィは誕生石から名付けられたという共通の話題で盛り上がる。
この後、別室に移動した快斗の携帯にフランスにいる高校生探偵、白馬探(はくばすぐる)から電話がかかってくる。白馬によれば、元々7つのアクセサリーは光石の父、ケン・光石の遺品。シャノワールが犯行現場に残す模倣品は同じ型から取ったと思える程、盗んでいったものとソックリだという。そして予告時間の5分前。シャノワールはいつでも指輪を盗める準備を整えていた。この後、中森、光石、ルビィがいる会場に中森の部下の紺野(コンノ)刑事がやってきて、数台の投光器で会場を照射する。
そんな指示を出していない中森は混乱。実は紺野は変装したキッドだった。皆の目が眩んだ直後、停電して会場は真っ暗に。10秒後、予備電源が点いた時、中森がはめていた指輪の宝石だけ盗まれていた。キッドは脱出不可能な会場から逃げ、ルビィがその跡を追う。勝負に勝った事を喜ぶキッドの携帯にシャノワールから電話がかかってくる。シャノワールはキッドが盗んだのは偽物で、本物は自分が盗んだと告げる。それを聞いたキッドは…。

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