2007年07月09日放送

第478話 「リアル30ミニッツ」

月曜の午後7時半から時間内に逃げる5人を捕まえると賞金が貰える30分番組の生放送がスタート。コナンと蘭はこの番組が流れる家電店のTVの前を過ぎて商店街にある30分計れる砂時計の前に。そこに現れた小五郎はレストランが混んでいたため、8時に予約を入れたとコナンらに説明。小五郎は8時に砂時計の前に集合しようと告げ、パチンコ店へ入っていく。8時まで30分あるため、コナンはミステリー専門書店へ、蘭は洋服屋へ行って時間を潰す事に。

コナンは2階にある書店に行くため、商店街とマンションが一体化した建物、ブロードウェイの正面入口へ。そして、コナンが階段を登り始めたその時、2階から女性の悲鳴が聞こえてくる。コナンが現場に駆け付けると、そこには、しゃがみ込む女性店員、山口史織(やまぐちしおり)と倒れた男、西山幸男(にしやまゆきお)、携帯で警察に通報する店員、小出秀樹(こいでひでき)の姿。

西山の背中には刺された傷。コナンは刺されて間もないため、犯人が建物内にいる可能性が高いと考える。その時、コナンは哀に肩を叩かれる。偶然、哀も2階にある別の書店に来ていたのだ。コナンらは西山のポケットに財布があるため、物取りの犯行ではないと推理する。この後、警官2人が到着し、騒ぎに気付いた蘭は小五郎を呼びに行く。続いて、目暮警部と白鳥警部も現場に到着。だが、コナンと哀は警察の到着が早過ぎる事に違和感を抱く。

目暮は第一発見者の史織と小出に話を聞く。小出によれば、西山はこの建物では嫌がらせをする人物として有名だったという。そんな中、コナンは野次馬の中にいる不審な若い女性、水野薫子(みずのかおるこ)に気付く。犯行後、時間が経っていないため、コナンは外に出られる唯一の場所、正面玄関に向かい、そこで甘栗を売る亮二(りょうじ)に話を聞く。亮二によると、悲鳴が聞こえる前も後も階段を降りてきた人物は1人もいないという。話を聞いたコナンは犯人が建物内にいると確信して…。

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