事件ファイル

事件ファイル
2012年1月28日(土)放送

 「競技場無差別脅迫事件(後編)(デジタルリマスター)」

 目暮警部らは18番ゲートにバッグを取りに来た犯人Bを捕まえる。その時、犯人Bの携帯から犯人Aの声が聞こえてくる。犯人Aは相棒に触れるなと命令。背けば観客を撃ち殺すと脅し、目暮らは何もできなくなってしまう。犯人Aは警察に通報した日売テレビに激怒し、追加料金として試合終了までに10億円を要求。同じように18番ゲートに積んでおけと命令し、用意できなければ観客を1人撃ち殺すと伝える。
 2度目の電話の時、携帯を使っていた観客8人をマークした私服警官たち。目暮は無線を使い、今携帯を使っている人物がいるかを私服警官たちに確認するが、マーク中の8人は誰も携帯を使っていなかった。この後、犯人Aは観客席にいる私服警官たちを撤退させろと目暮に命じる。犯人Aは全てお見通しだと言って、正面スタンドにいる私服警官を次々と言い当てる。コナンは目暮と犯人のやりとりを盗聴し、バックスタンドにいる元太たちに連絡。元太たちに双眼鏡を使って正面スタンドを見回している人物を捜してもらう。
 そして、歩美が双眼鏡を使う怪しい人物を発見。だが、その人物は変装した高木刑事だった。高木によれば、犯人Aから尾行したら観客を撃ち殺すと脅されたため、5千万円を持った犯人Bに堂々と競技場を出て行かれたという。哀はまだ競技場にいる犯人Aの目的は金じゃないと推測。10億円を45分で用意する事はほぼ不可能で、コナンは犯人Aが最初から誰かを撃ち殺そうと考えていると推理する。
 この後、刑事の1人が犯人Bを見失ったと目暮に報告。派手な追跡をできずに逃げられてしまったという。目暮は競技場に残る犯人Aを挙げるしかないと気を引き締め、犯人を見つける方法を考える。その時、コナンは犯人が映っているかもしれないビデオを確認する方法を提案。コナンたちは中継車に集まり、観客席が映る映像を調べるが、双眼鏡を覗きながら電話をかけるような不審人物は映っていなかった。この後、何度も映像を確認し、高木は犯人Bが映っている事に気付く。犯人Bはすぐに画面から消えてしまい、高木らは犯人Aを特定できない。しかし、コナンはこの事実から犯人Aが誰かを見破って…。