2007年08月20日放送

第484話 「黒い写真の行方(前編)」

コナンは蘭と園子の会話から本堂瑛祐が水無怜奈を捜し回っている事に気付く。そんな折、コナンは水無と本堂の調査を頼んでいた平次から連絡を受ける。平次は小さい頃の本堂を知る人物を見つけたとコナンに報告。その人物とは通天閣近くのお好み焼き屋の店長。幼い本堂は父親に連れられ、よくお店に来ていたという。本堂の父親は仕事仲間もお店に連れてきたようだが、数年前からパッタリ来なくなったらしい。今の店長が知っている情報はここまでだった。

本堂の父親と仲が良かった前の店長はすでに他界。だが、前店長がかわいがっていた孫なら他の情報も知っているかもしれないという。本堂の父親に会っている可能性がある孫は現在、東京で模型店を経営しているらしい。この後、平次は本堂の父親が黒ずくめの外国人とよく来ていたという気になる情報を加える。電話を切った後、コナンは阿笠に会ってこの情報を付け加える。

早速、阿笠はお好み焼き屋の客だったと偽って孫に連絡。孫は本堂の父親と思われる常連客が写る写真を1枚持っているという。阿笠は孫に頼んで写真を見せて貰う事に。孫は予定していたジムをキャンセルしてくれるという。阿笠とコナン、哀は約束した午後8時に孫のマンションを訪ねる。すると孫は玄関の呼び鈴を鳴らすコナンたちに背後から接近し、阿笠の頬に拳銃を突きつける!?

だが、拳銃はただのオモチャだった。無類のガンマニアだった前店長の知り合いなら、この冗談が通じると思ったらしい。孫の名前は西郡宗兵(にしぐんそうへい)。西郡は阿笠らを散らかった部屋の中に案内する。早速、西郡は問題の写真を見せようとするが、アルバムが見つからない。アルバムを諦めた西郡はパソコンに入れた同じ写真のデータを開こうとするが、何とデータは消去されていた。消した覚えがない西郡が不思議がると、コナンは何者かが部屋に忍び込んだと推理。コナンは人が忍び込んだいくつもの証拠を発見していたのだ…。

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