2008年01月14日放送

第491話 「赤と黒のクラッシュ 発端」

 コナンは子供の頃の本堂瑛祐と父親が写っている写真を入手したと平次に電話で報告する。さらにコナンは西郡宗兵の友人から聞いた本堂の父親らの会話の内容も平次に伝え、2人は本堂の父親が黒の組織と何らかの関わりがあると睨む。平次は深入りしようとするコナンを心配する。電話後、コナンは中学時代の同級生のお見舞いに行くという蘭と園子と共に西米花病院へ向かう。
 見舞い後、園子は病院の廊下にいる本堂に気付く。本堂は水無怜奈の写真を手に看護師から話を聞いていた。本堂は怜奈が何処かの病院に入院中と感づいているのだ。園子は写真の女性を見て、アナウンサーの怜奈だと気付く。すると、本堂は怜奈とは別人だと否定し、10年前に家出した実姉だと説明する。
姉が看護師になると話していた事、ケガした本堂を姉がよく病院に運んだ事などから、本堂は姉が病院にいると考えていた。本堂によると、姉と本堂の血は皆に分け与える事ができるタイプ。家出前、姉は大ケガした本堂に大量の血を輸血してくれたという。コナンは本堂が本当に実姉を捜していると感じ取る。
 園子はその姉と怜奈が同一人物だと推理。すると、蘭は小五郎の友人に庵野という怜奈の大ファンがいる事と明かし、庵野が所有する怜奈のビデオを見て確かめようと提案する。昼食中、蘭は庵野の家に連絡を入れるが、電話に出た男性に間違い電話だと切られる。蘭は小五郎に番号を確かめ、間違いはないと判明。この後、蘭らは小五郎から教わった庵野の実家を訪ねる事に。
 応対した母親の光子は、さっきも庵野の家に電話をかけたばかりで、番号に変更はないと説明。光子は庵野が風邪を引き、予定していた旅行を取り止めた事も明かす。さらに昨日、庵野は携帯の番号が変わったと話していたという。この後、コナンは庵野が悩みを抱えている事を光子から聞き出す。庵野は新事業の資金を友人に持ち逃げされ、光子はこれからその資金を銀行に振り込みに行くという。話を聞いたコナンは庵野が何に巻き込まれているかに気付き…。

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