2008年01月21日放送

第492話 「赤と黒のクラッシュ 血縁」

 コナンと蘭、園子、本堂は庵野に本堂の姉の写真を見せる。すると、庵野は怜奈の若い頃にしか見えないと断言。庵野が所有する古いビデオも確認する事に。そのビデオは怜奈が工場の爆発事故を報じる報道番組。そこには輸血のため、AB型の人を探す看護師にAB型だと申し出る怜奈の姿が映っていた。
 ビデオを確認した本堂は怜奈が自分の姉ではないときっぱり否定。その時、コナンは本堂と姉が皆に分け与える事ができるタイプの血液だった事を思い出し、本堂の血液は誰にでも輸血できるO型の可能性が高いと判断する。つまり、本堂の姉の血液もO型の可能性が高く、怜奈と姉は別人という事になる。
 この後、コナンは阿笠邸から杯戸中央病院にいるジョディに連絡し、本堂が病院に現れるかもしれないと報告する。続けて、コナンは怜奈と本堂の姉が別人だと説明。コナンは黒の組織が本堂の父親絡みの何らかの理由で怜奈を姉そっくりに整形したと睨んでいるのだ。電話の最後にコナンは怜奈の血液型をジョディに確認。ジョディはRH+のAB型だと教える。
 電話を切った後、コナンは阿笠と灰原に状況を説明。コナンは本堂が怜奈を捜している理由を把握し、それを止めさせようと考える。怜奈に似た本堂は組織の目に留まりかねないからだ。後日、蘭と園子、小五郎が本堂と姉の事を毛利探偵事務所で話し合っていると、そこにコナンが帰宅してくる。その直後、蘭は前に本堂の血液型を聞いた事があると園子に報告する。
 その発言に驚いたコナンは本堂の血液型を蘭に確認。すると、トイレに入っていた本堂が現れ、自らO型だと明かす。皆が本当にO型かと確認すると、本堂は明日知り合いの家に母親の遺留品を取りに行くと説明。そこには母子手帳もあるらしく、一緒にくれば本堂の血液型を確かめられるという。偶然にも小五郎はその家から仕事の依頼を受けていた。1年前、一人息子が妙な殺され方をしたという。翌日、コナンは小五郎、本堂らと共にその家を訪ねるが…。

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