2008年02月18日放送

第496話 「赤と黒のクラッシュ 侵入」

 杯戸中央病院の看護師、塩田まさ江(しおたまさえ)の話から黒の組織の仲間が患者として病院に潜伏している事が判明。その人物の入院時期は12月18日から21日の4日間に絞られる。さらに、まさ江は本堂瑛祐を別の病院で手術した事を思い出してコナンに教える。本堂は白血病だったらしく、大阪に引っ越す前に手術したという。話を聞いたコナンは本堂の胸の丸い傷跡を思い出す。

 この後、FBIのジェイムズは潜伏する組織の仲間を3人に絞り込んだと写真を見せながらコナン、ジョディ、赤井に報告。その3人とは、18日に右足骨折で入院した新木張太郎(しんきちょうたろう)、19日に頸椎捻挫で入院した楠田陸道(くすだりくみち)、21日に急性腰痛で入院した西矢忠吾(にしやちゅうご)。3人は個室を希望し、見舞い客は1人もいないという。

 赤井は怜奈が入院している事もFBIが匿っている事もバレていないと考える。バレていれば仲間が見舞い客を装って病院に現れるからだ。話を聞いたジョディは怜奈の病室へ行き、警護中のビルに3人の事を伝える。この後、コナンらが見守る中、院長は怜奈に意識があるかを確認。院長が昏睡状態と診断した後、ジェイムズらは3人の中から組織の仲間を割り出す方法を考える。

 だが、FBIが動けば組織にバレる危険が高い。するとコナンはある方法を思いついたと皆に伝える。コナンは別の部屋で説明すると言ってジョディ、ジェイムズ、赤井、さらに警護中のビルを病室の外へ誘う。この後、コナンは忘れ物を取りに部屋へ戻り、ベッドで眠る怜奈の様子を確認するが、直ぐに病室を出てドアを閉める。その時、怜奈はふっと薄目を開ける…。

 コナンはすぐにビルに病室へ戻ってもらった後、自分が直接3人に話を聞くとジョディらに伝える。子供なら相手も油断するからだ。コナンに小型ビデオカメラを取り付け、後でジョディらにも映像を確認してもらう事に。そして、コナンは3人との接触を無事に終え、ジョディらと映像を確認するが…。

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