2008年05月12日放送

第503話 「赤と黒のクラッシュ 決死」

 キールはジンに脅され、赤井に2人きりで会おうという連絡を入れる。赤井から事情を聞いたジェイムズは罠かもしれないと勘繰る。だが、赤井は罠の場合、行かなければキールが殺されると考え、キールと会う覚悟を決める。その頃、須内の殺害事件は捜査が停滞。待ち時間ができると、容疑者のハルは塾の授業に出たいと要求。イリーナもホテルのレセプションへ行きたいと言い出す。

 結局、目暮刑事は2人の要求を受け入れ、高木刑事がイリーナ、千葉刑事がハルに同行する事に。容疑者のトビーは殺人事件があっても仕事を優先する2人に呆れる。このやりとりを見たコナンは犯人がメモを持ち去った理由に気付き、「Bring my tux(私のタキシードを取って来てくれ)」と筆記体で書かれたメモの事を思い浮かべる。

 この後、コナンは携帯電話の調子が悪いというジョディに自分の携帯を貸す事に。その際、コナンは見た目で決めちゃダメだと意味深な発言。この一言によってジョディもメモの謎に気付かされる。すると、目暮が判りやすく説明してくれとコナンに頼む。コナンは新一に聞いた呪文と言い訳しながら、犯人を見抜く方法を目暮に説明。容疑者の人数分イスを用意し、ある呪文を言えば犯人がわかるという。

 その頃、赤井の携帯にキールから落ち合う時間と場所を伝えるメールが届く。2人が会うのは今夜19時、来葉峠の7つ目のカーブを抜けた先。メールを確認した赤井は車に乗り込み、杯戸中央病院を後にする。そして、ニュー米花ホテルの一室には容疑者のイリーナ、ハル、トビー、キャメルが集められる。目暮は容疑者4人にイスの前に立つように指示。そして、目暮がコナンに教わった呪文を言うと、1人を残して3人の容疑者がイスに腰を下ろし…。

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