2010年04月24日放送

「名探偵コナンスペシャル「怪盗キッド誕生の秘密」」

 怪盗キッドは18年前にパリで初めて出没して以来、主に宝石を専門に狙い、犯行予告状を送りつけ、あざやかな手口で盗み出す大怪盗として、世間を騒がせている。得意のマジックと変装、そして何人もの声色を操り周囲を欺き、狙った獲物は逃がさない。その犯行件数は130件を超え、盗まれた宝石類は延べ150点以上、被害総額は387億2500万円にも上る。
 高校生名探偵・工藤新一、そして江戸川コナンも幾度となく対決することとなったその大怪盗の正体は、実は黒羽快斗(クロバ カイト)というマジックが得意な高校二年生らしい。幼馴染みで気が置けない存在の中森青子(ナカモリ アオコ)とケンカしながらも、ごく平凡な毎日を送っていたその彼がなぜ大怪盗となったのか・・・。
 ある日、快斗は自分の部屋に隠し部屋があることに気付く。そこで見つけたものは、純白のシルクハットにマント、そしてモノクル・・・。そう、なんと「怪盗キッド」の衣装。キッドは8年前に快斗の父で世界的マジシャンだった黒羽盗一(クロバ トウイチ)がマジックショーの最中に事故死した時を同じくして身を潜めていたが、最近になって活動を再開していた。その衣装がなぜここに?快斗は亡き父の死の真相を求めて、キッドの犯行予告現場へ向かう。
 各国の警察を手玉に取り、怪盗1412号というシークレットナンバーで呼ばれる大怪盗。新一、そしてコナンの最強にして最大のライバル、「平成のルパン」誕生の秘密が今、明かされる!

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