2010年01月30日放送

第564話 「探偵団VS強盗団(沈黙)」

 支店長はお金を用意できたと強盗に伝える。強盗の1人は少ないと怒りつつも指示が書かれたメモを支店長に手渡す。他の強盗は知り合いがいない客に自分で目と口をガムテープでふさげと命令した後、客の両腕をガムテープで縛っていく。その時、強盗の携帯にトイレで気絶した強盗から連絡が入る。だが、これは変声機を使って強盗になりすましたコナンだった。コナンは迎えに来て欲しいと強盗の1人をトイレに誘き出す。
 コナンはトイレにやってきた強盗に声をかけると走って逃げていく。強盗はコナンを追い掛けて廊下の角を曲がった直後、床に並べられたトイレットペーパーに足を取られ、床に頭を打ち付ける。コナンは気絶した強盗にすかさず麻酔銃を撃ち、少年探偵団と協力して強盗1人を退治。光彦らはトイレットペーパー作戦の成功を喜ぶ。コナンは退治した強盗の携帯で別の強盗を再び誘き出そうと考えるが、強盗の携帯にそれらしい履歴はない。
 コナンは強盗が時間を気にしていた理由を推理するため、ジョディから聞いた強盗グループの行動を整理。強盗が客を連れや知り合いで分け、現金をトランクに入れる作業を支店長1人にやらせた理由を考えた後、コナンは倒した強盗が目出し帽を被っていなかった事から強盗の狙いに気付く。その頃、銀行の外では機動隊員たちが突入の準備を完了。警察は銀行内の電話に連絡して強盗と話そうと試みるが、電話はずっと話し中になっていた。
 強盗グループが人質になった客に成り済まして銀行を脱出するつもりだと光彦らに教えるコナン。強盗たちは自分たちが着ていたジャンパー、目出し帽を5人の客に着せ、強盗グループに見せかける算段だった。さらにコナンはトランクの中身を爆弾と睨む。現金もろともトランクを爆破し、強盗グループに見せかける5人と支店長、ジョディを爆死させるのが強盗の狙い。警察に犯行は失敗に終わったと思わせたいのだ。コナンは強盗が支店長にネット上で多額の現金を外国の口座に振り込ませていると推理する。コナンが光彦らに強盗の狙いを話した時、強盗がその推理通りの行動に出る。コナンは光彦、元太、歩美に指示を出して強盗グループの計画を阻止しようとするが…。

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