2009年09月26日放送

第548話 「犯人との二日間(二日目)」

コナンと大嶺は身を隠すため、阿笠博士の自宅へ。コナンは大嶺が犯人ではないと考えていた。大嶺は金山に連絡して逃走用の車の手配を頼む。コナンが拳銃の入手方法を訊ねると、大嶺はインターネットで改造モデルガンと空砲3発を購入したと告白。だが、撃ったら弾丸は本物で、拳銃はビルの敷地内に投げ捨てたという。その時、金山の家にいた小五郎が阿笠宅に到着する。
コナンは大嶺が捨てた拳銃を捜そうと提案。そしてコナンはビル敷地内を調べ、誰かが動き回った足跡に気付く。植え込みの土は部分的に湿っていた。小五郎は大嶺をハメた真犯人が拳銃を回収したと推理する。ビルの警備員によれば、昨夜、全自動窓拭き機でビルの窓をクリーニングしたという。コナンはビル屋上の全自動窓拭き機を調べ、大嶺の拳銃を発見する。
窓拭き機は機械を安定させる強力な磁石を使用しており、大嶺が投げ捨てた拳銃はビルの壁にぶつかった後、窓拭き機に張り付いたのだ。阿笠は拳銃を調べ、全ての弾丸が空砲と判明。コナンは大嶺が空砲を撃った瞬間、真犯人が本物の拳銃を撃ち、恩田を殺害したと推理する。小五郎は金山と桃子に真犯人の疑いがあると発言するが、コナンは他にも恩田を恨んでいる人がいると睨む。
この後、大嶺は桃子にガンマニアのHPを教えてもらった事を明かす。コナンは大嶺が撃たれたビルを調べる事に。そのビルの合鍵を所有する大嶺。上京後、大嶺はそのビルで警備員をしていたのだ。コナンは大嶺が撃たれた場所を調べ、血が付いた小さな金属片を見つける。何かに気付いたコナンはこのビルで警備員をしていた事を知る人物を訊ね、大嶺は金山と桃子、副社長の神田と答える。それを聞いたコナンは事件の真相に辿り着く…。小五郎は恩田の会社を訪れ、目暮警部に真犯人がいる事を報告し、桃子が真犯人という推理を披露する。その時、拳銃を持った大嶺がコナンを人質に会社にやってきて…。

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