2008年07月14日放送

第509話 「赤白黄色と探偵団」

コナンが少年探偵団、灰原と学校の下駄箱の所にいると、ジョディから携帯に連絡が入る。ジョディは水無怜奈から連絡があったとコナンに報告。組織のバーボンという切れ者がシェリー(灰原)の事を探っているという。この後、光彦は元太の下駄箱に仕事依頼の手紙を入れる少年に気付く。
少年は1年A組の杉浦開人(すぎうらかいと)。開人の父親は木馬荘というアパートの大家で、そのアパートの住人3人の中の1人が夜な夜な怪しげな行動をしているため、開人は何をやっているかを少年探偵団に突き止めて欲しいという。そしてコナンらは明日、土曜の昼に開人の家にお邪魔する事に。この時、開人はコナンの事を「クロシ…」と呼ぼうとして「江戸川君」と訂正する。
 翌日、コナンらは木馬荘を訪ねて呆然となる。木馬荘は火事で全焼していた。捜査を担当する弓長警部によれば、開人は少し火傷を負い、今は病院にいるという。開人の父親は大火傷を負って重傷。母親は友人と旅行中で、住人3人は外出中で無事だという。するとコナンは火事が起きた時間を確認し、弓長は深夜2時頃と時間を教える。この後、焼け跡から開人のノートが発見される。
 最後に日記が書かれたのは昨日。開人は住人3人を赤い人、白い人、黄色い人と記していた。日記によれば、昨日深夜に黄色い人が父親と口喧嘩していたという。その内容から元太は黄色い人が火を付けたと推理。この後、弓長は住人3人をコナンたちの前に連れてくる。その時、灰原は3人の鋭い視線に怯え出し、近くに黒の組織の連中がいるとコナンに告げる。
 そして3人が警察と話をするため、パトカーに戻ると、コナンは3人の事を弓長に質問。顔に絆創膏を貼った細井竜平(ほそいりゅうへい)は大工、メガネをかけた沖矢昴(おきやすばる)は大学院生、小太りの真壁吟也(まかべぎんや)はフリーターだという。日記の内容から黄色い人が犯人とわかるが、名前、服装、職業からは色を連想する事はできず、コナンは…。

back
next