事件ファイル

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2003年11月17日(月)放送

第342話 「「ハウステンボスの花嫁」1時間スペシャル」

コナンと蘭は園子の誘いを受けてハウステンボスへ向かった。大賀財閥の跡継ぎとなる大賀真哉の結婚式に出席するためだ。その途中、コナンたちは新幹線の中で高橋純一という青年と知り合う。純一もハウステンボスに向かうと知った3人は一緒に見物をすることを約束する。現地に到着すると真哉と婚約者の香取あかねが待っていた。2人の案内でコナンたちは大賀一族に挨拶をする。真哉の父であり大賀財閥当主の大賀辰也と母の雅代、姉の美華、叔父の持田英男、そして祖母のタエだ。

そこで純一が小樽でガラス職人をしていると知ったタエは純一も夕食に誘い、さらに翌日の結婚式にも招待した。だが、園子の話によると一族のだれもが、真哉とあかねの結婚を快く思っていないという。夕食の席でも、あかねに対しての嫌がらせがあからさまに見て取れた。その夜、コナンはあかねと純一が2人で会っているのを目撃し、不審に思う。

翌日、式直前の花嫁の控室から、大賀家家宝であるルビーの指輪が消えてしまう事件が発生する。そして指輪が入っていたケースの下にはアジサイの花の前に立つあかねを写した写真が置いてあった。さらにあかねが何者かによって誘拐されてしまったことが発覚。コナンは指輪の代わりに置かれてあったアジサイの写真をヒントに噴水の滝から指輪を見つけ出す。

いっぽう、蘭たちは風車小屋であかねのハイヒールが1つだけ転がっているのを発見する。そして1時ごろ、あかねを見たという証言からコナンが全員のアリバイを確認すると…。