2004年02月23日放送

第352話 「フィッシング大会の非劇(前編)」

園子の誘いでコナン、元太、光彦、歩美は鈴木財閥が主催するバス釣り大会に参加することになった。蘭に連れられコナンたちはトロッコ列車に乗り、会場となっている湖へと向かう。現地に到着し、大会参加の手続きをすましたコナンたちがルアーを選んでいると、そこに昨年の大会の優勝者、鮎川沙織が通り掛かる。彼女はコナンたちに優しい言葉をかけると、一昨年の優勝者、鰐渕拓也と笑いながらいってしまった。

大会開始のアナウンスが流れ、早速ポイントへ向かうコナンたちだが、全く釣れない。そこで元太たちは沙織からアドバイスをもらい、再度チャレンジ。しかし、結局コナンたちは一匹も釣れなかった。

その晩、大会2日目に向けコナンたちは近くの旅館に宿泊。コナンが露天風呂へ行くと、大会の取材にきていたフリーライターの船木敏彦と鰐渕が大きな声で何か言い争いをしていた。気まずく思ったコナンは慌ててその場を離れ、ロビーへと向かう。コナンがロビーに飾ってある大きな魚拓を見ていると、鰐渕が現れ、この魚拓は半年前に事故で亡くなった名人、蟹江健介が釣った魚だと説明する。

翌日、元太と光彦はコナンたちと分かれてボートで釣ることになった。いっぽう、コナンたちの様子を見に行くため湖畔の道を歩いていた蘭と園子は、頭部から血を流した船木の死体を発見する。その場所は半年前、蟹江が事故死した場所と同じであった…。

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