2008年12月01日放送

第518話 「明治維新ミステリーツアー(探索編)」

祖父が遺した日記帳が狙われているという小早川公子は理由を調べて欲しいと小五郎に依頼する。コナンは日記帳に隠された「11月30日、夕暮れにのみ宝の真実は照らし出される。狐の謎を解け」という暗号を見つける。偶然にも11月30日は翌日。生前、繁俊は国を買える程の宝を持っていると話していたという。コナンらは暗号解読のため、公子の実家がある島根の津和野へ向かうが…。

コナン、蘭、少年探偵団が吉田松陰ゆかりの松蔭神社を見学中に揉め事が発生。覆面男が小早川公子(こばやかわきみこ)から日記帳を奪おうとしていた。元太らが声をかけると男は逃走。表紙カバーは破れるが本体は奪われずに済む。毛利探偵事務所へ移動後、公子は脅迫されていると告白。5年前のこの日他界した祖父、小早川繁俊(しげとし)が遺した日記帳が狙われているという。
公子は日記帳が狙われる理由を調べて欲しいと小五郎に依頼。この日記帳には多くのナゾナゾが書かれているという。この後、コナンは表紙カバーの破けた所の内側のある紙に気付く。紙には「11月30日、夕暮れにのみ宝の真実は照らし出される。狐の謎を解け」と記されていた。偶然にも11月30日は翌日。生前、繁俊は国を買える程の宝の持っていると話していたという。
コナンは日記から「狐に鯉を食べさせよ」という暗号と狐と鯉のイラストを発見。イラストを見た公子は実家近くの風景に似ていると語り、翌朝、小五郎ら一行は公子の地元、島根の津和野へ向かう。一行が新山口駅に到着すると、男が公子に声をかけてくる。男は川口茂と名乗り、友人だと説明。だが、コナンと哀は茂の携帯ストラップのイニシャルがA・Tだったため、偽名だと睨む。
電車内で公子と口論した茂は津和野駅に到着すると姿を消してしまう。そして、一行は小早川家で働く吉川経夫(きっかわつねお)に迎えられて公子の実家へ。母親の小早川秀子(ひでこ)によれば、生前、繁俊は終戦後に小早川家がいち早く家を再興できたのは宝のおかげだと話していたという。
コナンは公子が山口名物の外郎を振る舞った際に元太が包み紙を折りたたむ姿を見て暗号を解読。鯉が全部消えるように紙を折りたたむと「隠れ稲荷の上の下」という暗号が出てくる。すぐにコナンらは近くにある太鼓谷稲成へ向かう。途中、この辺で力を持つ高橋久道(たかはしひさみち)が街頭演説する姿を見かける。この後、コナンは次々に暗号を解読し、宝へと近づいていくが…。

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