事件ファイル

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2004年11月8日(月)放送

第377話 「桃太郎謎解きツアー(前編)」

阿笠博士に連れられてコナン、元太、光彦、歩美ら少年探偵団は新幹線で岡山にきていた。倉敷・吉備路をめぐる歴史の勉強を兼ねた週末旅行だ。倉敷駅に到着し、倉敷チボリ公園を訪れたコナンたちは、そこで小学校以来、15年ぶりに再会したという男女と知り合う。議員秘書の桃井直人とOLの木島弥生、美容師の猿渡健吾、フリーライターの乾聖子、金融業の鬼貫守の5人だ。彼らは桃井の選挙初出馬の応援と弥生との結婚を祝うために集まったという。

そんな中、元太たちは彼らの名前が皆、桃太郎に関係していることに気づく。そんな元太たちに弥生は小学校時代、学校で"桃太郎"をやったこともあると明かしてくれた。

彼らと別れたコナンたちが倉敷川沿いに観光していると、川に流れている桃の形をしたケースを見つける。ケースを開けると桃・鬼・犬・猿・雉の絵が描かれた封筒が入っており、その中には暗号が書かれた紙が入っていた。

鬼ケ島のお宝が見つかるかもしれない…と盛り上がる元太、光彦、歩美たち。あきれるコナンを尻目に元太たちは宝探しを開始した。1つ目の暗号を解き、倉敷考古館の裏手に立つ火の見やぐらの下でカプセルを見つけるが、中に入っていたのはガラクタばかり。しかもすでに掘り返した跡がある。そうして3つ目の暗号に隠された場所へ行ったコナンたちは、そこで頭から血を流した聖子の死体を発見してしまう。しかも地面には「O」「N」「I」と彼女が書いたダイイング・メッセージが残されていた…。