事件ファイル

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2004年11月15日(月)放送

第378話 「桃太郎謎解きツアー(後編)」

阿笠博士に連れられ、倉敷・吉備津をめぐる古代史の勉強にきていたコナンたち少年探偵団。そこでコナンたちは河に流れていた桃のケースを見つける。ケースの中には桃、鬼、犬、猿、雉が書かれた封筒が入っており、その中にはひとつひとつ暗号が書かれた紙が入っていた。

コナンたちは、この暗号に書かれた場所を探すうち、1人の他殺死体を発見する。先ほど、倉敷チボリ公園で知り合ったフリーライターの乾聖子だ。彼女が一緒にいたのは議員秘書の桃井直人とOLの木島弥生、美容師の猿渡健吾、金融業の鬼貫守の4人。地面に残されていた「O」「N」「I」というダイイング・メッセージから、コナンは4人の中の一人が犯人だと推理する。だが、それを特定するためには残りの2つの暗号を解き、埋められたタイムカプセルを掘り返さなくてはならない。

4つ目の暗号を解き、掘り返された形跡のあるタイムカプセルを見つけると、そこには15年前に交通事故で死んだ俊也のことが書いてあった。まもなく最後のカプセルを見つけるが、そこにはほかのカプセルのように何か書きつけた紙が入っていない。しかし、底にあった封筒を見てコナンは犯人を確信する。

聖子が殺されていた現場に桃井たち4人を集めてもらったコナンは阿笠博士になりかわり、推理を開始した。