事件ファイル

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2005年11月14日(月)放送

第420話 「八岐大蛇の剣(後編)」

警察は鰐淵耕司を殺害した容疑者として、石飛一也、藤江竹彦、江角栄子、福間良介の4人をリストアップ。栄子と福間のアリバイに偽りがあると推理したコナンは蘭と共に旧大社駅で聞き込みをし、殺害時刻に栄子を駅で見かけたという主婦の証言を得る。そして栄子は日御碕にいたというアリバイは嘘と告白。旧大社駅にいたと嘘をついた福間を犯人と思い、栄子は嘘をついたという。

この後、福間は逆に栄子を犯人と思って嘘をついたと告白。事件の前日、鰐淵から連絡があり、栄子は明日の午後1時半に八雲滝に来るように言われたという。話を聞いた福間は当日、栄子の代わりに八雲滝へ。福間は鰐淵の遺体を見つけ、そこで栄子のペンダントを拾ったと明かす。そのため、福間は栄子を犯人と思ったようだが、栄子はペンダントを数日前に紛失したという。

結局、福間が現場から刀を持ち去ったのは、強盗の犯行に見せかけて、栄子を庇うためだった事が明らかに。これで、鰐淵殺害の犯人は石飛と藤江の2人に絞られる。コナンは犯人がワザと栄子のペンダントを遺体の傍に残したと推理し、ペンダントを失くした前後に石飛か藤江に会ったか、栄子に訊ねる。

栄子は数日前に藤江が旅館に来た事を思い出す。栄子がペンダントの紛失に気付いたのは、その後だったという。だが、殺害時刻、藤江は松江城に居たアリバイがあり、城内の芳名簿には藤江の直筆の署名と1時5分という来場時刻が残っている事が確認されている。この後、小五郎らは芳名簿を確かめに松江城へ。そして、コナンは芳名簿を見てある事に気付き…。