2009年02月16日放送

第525話 「憎しみの青い火花(後編)」

弓長警部は別荘にいた恵奈らに事情聴取を行い、豪貴が別荘に来た時、何をしていたかを確認。皆は王様ゲームをしていたと口を揃え、部屋に全員集まっていたと証言する。話を聞いた弓長は仮に発火装置があったとしても誰も操作できなかったと考える。続いて弓長はガソリン入りのポリタンクが運悪く倒れた理由を質問。恵奈は何かを倒すクセがついた愛犬の仕業である事を明かす。

すると、友人の1人は同じ事が3度も続いたと証言。先週、先々週のパーティーでも恵奈の愛犬がポリタンクを倒し、それが原因で豪貴と恵奈は大げんかしていたという。別の友人は、けんかのタネが車や服装の事に飛び火したと証言。2週間前のパーティーはそれが原因で中止に。先週は豪貴が別荘に来る前に寄り道したため、恵奈と揉めていたという。

証言を聞いたコナンは豪貴と恵奈のけんかの内容を友人たちに詳しく訊ねる。先々週、恵奈は豪貴がクラシックカーではなく、新型の車で別荘に来た事、パーティー用に買った服を来てこなかった事に文句を言っていたという。この日、豪貴が着ていたのはウールのセーターとフリースのジャケット。パーティーの服はセーターの方で、フリースは豪貴自身が好きで良く着ていたものだという。

そして先週、豪貴は恵奈の言う事を守り、セーターを着て、クラシックカーで別荘に来たという。しかし、豪貴は皆が待っているのにガソリンスタンドに寄り道。それが原因で恵良とけんかをしていたという。この後、友人の1人は気になっている事があると告白。恵奈はクラシックカーに乗ってきて欲しいとお願いしていたが、以前はクラシックカーが大嫌いだったという。

けんかの詳細を聞きたコナンは何かに気付きそうになるが、弓長に捜査を打ち切られてしまう。この後、コナンらはガソリンを補給した阿笠の車でキャンプに向かう事に。その時、哀は車のドアを開けて欲しいとコナンに頼む。この哀の言葉をヒントにコナンは、恵奈が仕掛けたトリックを見破る…。

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