11年12月26日(月)「#1639 読書」

  昔に比べてだいぶ速くなったとはいえ、私の読書スピードはまだまだ遅い。簡単な内容の本なら斜め読みとは言わないまでも、ある程度のスピードで読み進めることはできるようになったが、難しい本はなかなか進まない。
  仕事柄、著者の方に本を贈っていただくことも増えてきた。本来ならばすぐに目を通させていただくのが礼儀だとは思うのだが、読まなければならない本が溜まってきて今はすぐに読める状況ではない。
  夏休みや正月など固まって休みを取れるときに読書に励もうといつも思うのだが、その時にやらなければならない事が出てきて実現しない。
  今年も正月休みに入る前に書店にでも行って、読みたい本を片っ端から買いたいと思うのだが、自宅にも会社にもまだ読んでいない本がかなりの量あるのだ。
  いつも思うことだが、子供の頃からもっと本を読んでおけばよかった。そうすれば、本の内容が頭に入るスピードももう少しは速くなっていたことだろう。
  子供たちにも小さい頃から読書の習慣をつけさせようと思っていたが、それも実現しなかった。自分が出来なかったことを子供にさせるのは簡単ではないことが分かった。
  携帯電話もテレビも新聞もない所に行って、ゆっくりと本を読んでみたい。そんな日が来るかなあ。

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春川正明

はるかわ まさあき
1961年5月5日生まれ
讀賣テレビ放送
報道局解説副委員長
ロサンゼルス特派員、
チーフプロデューサー、
報道部長を経て07年より現職。
関西学院大学非常勤講師
大阪市出身