10年8月21日(土)「#1147 帰国」

  末っ子というのはやはり大胆な性格の子が多いのだろうか。アメリカのロサンゼルスまで一人旅してきた二男が今夜、無事日本に帰ってきた。一人旅といっても、行き帰りの飛行機は成田空港での乗り継ぎも含めて航空会社が全部面倒をみてくれるサービスを利用した。とはいっても、まだ小学生が一人でアメリカまで行くのだから普通は心細いだろうし、親も心配である。
  しかし、二男は昨年に続いて二年連続のアメリカ一人旅なので慣れたものである。親も、親友の日系アメリカ人家庭へのホームステイなので安心なのである。
  二男のアメリカでの生活については、毎日のようにホームステイ先の親友がメールで知らせてくれるので、何をやっているのか、どこへ行ったのか、ほとんど分かっていた。毎日のようにあちこちお出かけすると共に、家ではネットを使って英語のレッスンも受けていたようである。
  ロサンゼルスに着いた当初は、英語での会話もイエスかノーの返事が多かったようだが、慣れてくるにしたがってしっかりと文章で会話できるようになったようだ。帰国した時に二男にどれくらい英語を理解できたのかと聞いたところ、90%程度は言っていることが分かったということだ。さすがアメリカ生まれ、たいしたものである。最近英語で話す機会がなく、会話になると英単語が出てこずにしどろもどろになる筆者とはえらい違いである。
  疲れているようで、アメリカでの日々について今日は詳しく聞くことができなかったが、またぼちぼちと楽しかったアメリカでの生活について教えてもらおうと思う。二男にとってアメリカは楽しい所と刷り込まれているだろうから、アメリカ国籍を生かして将来はアメリカで学校に行くということもあるのかも知れない。そのためには、もっと英語を勉強する必要がある。選択肢が色々とあって、羨ましいなあ。

コメント

会話の90%も理解出来たなんてすごい!の一言です。
本当に羨ましいです。

国際化時代に語学が強いと、
活躍の場が広がるので良いですね。

その大胆さと日々の努力があれば、
鬼に金棒!
頑張れ~!!

投稿者:たーくん  2010年8月23日 at 18:33
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春川正明

はるかわ まさあき
1961年5月5日生まれ
讀賣テレビ放送
報道局解説副委員長
ロサンゼルス特派員、
チーフプロデューサー、
報道部長を経て07年より現職。
関西学院大学非常勤講師
大阪市出身