10年3月6日(土)「#979 肩こり」

  このところ左肩の肩こりがひどい。左の肩、首から背中の肩甲骨にかけていつものこりがひどい。なぜかいつも左側がひどく、右側はそうでもない。しかし、自覚症状はあまりないのだが右側もこっていることが多い。
  指圧の先生のところに治療に行った時は、通常は首から始まってこめかみ、腕、お腹、脚、背中、肩と全身を圧してもらうのだが、今回はあまりに肩こりがひどかったので肩だけを治療してほしいとお願いした。
  私の肩の筋を触った先生は、その張り方のひどさに驚いていた。肉体労働か何かしたのですかと聞かれたが、思い当たることはない。バシバシに張った肩の筋を柔らかくしてくれるのかと思っていたら、先生は私の左腕の筋を圧し始めた。これがなんと痛かったことか。腕の筋がこんなに張っているとは思わなかった。特に腕を使ったという覚えはない。強いて言えばブログなどパソコンの使い過ぎだろうか。そういえば、このところこのブログの内容が不調なのでキーボードを叩くのに力が入り過ぎているのかも知れない。
  腕から肩、首にかけては筋が繋がっているので、これほど肩や首がこっている場合は腕から弛めていかないと肩や首の張りがとれないということだ。腕の筋を圧されると飛び上るほど痛かったが、そのうち腕の筋が楽になると不思議なことに左側の肩や首の張りが弱まってきたように感じる。
  次は左側の胸の筋だ。ここもパンパンに張っている。おさえられると我慢できないほど痛い。鎖骨から肩にかけての筋が縮んでいて前かがみの姿勢になっているようだ。その結果、深い呼吸が出来ていないということだ。
  上半身を大きく揺らしながら先生がポツリと言った。「肋骨も固いですねえ」。上半身の胸側も背中側も筋が縮んで固くなっているので、あちこちにこりが出ているようだ。1時間にわたって上半身、特に左側の首、肩、背中、胸を指圧してもらってとても楽になった。最近は精神的にも肉体的にもあまりつらいことはなく自分では順調だと思っていたのだが、知らず知らずのうちにストレスが溜まっているようだ。
  今もこのブログを書いていると、姿勢が前かがみに丸まって左の肩がこってきた。そろそろ寝ようか、と思っていたら寝室に入った長男から携帯にメールが来た。「明日7時からバッティングしよう!!!」。体を動かすことがなによりだ。「了解」とメールを送った。

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春川正明

はるかわ まさあき
1961年5月5日生まれ
讀賣テレビ放送
報道局解説副委員長
ロサンゼルス特派員、
チーフプロデューサー、
報道部長を経て07年より現職。
関西学院大学非常勤講師
大阪市出身