09年8月25日(火)「#786 帰国」

  急に家の中が賑やかになった。妻と長女と二男がアメリカから帰国して、長男と2人きりの静かな生活から、5人の騒がしい日常に戻った。久し振りに家族全員が揃って愛犬ベルも嬉しそうだ。
  空港に迎えに行った時、およそ1ヶ月ぶりに会う二男は今にも寝てしまいそうなトロンとした目をしていた。ロサンゼルスとの時差がかなりあり、到着した時間は現地時間でいうと朝4時だった。起きているのが精一杯という感じだった。
  久し振りに会った二男は毎日サマーキャンプに通っていたので、真っ黒に日焼けしている。実際はそんなことないと思うが、少し背も伸びたように感じた。心身ともに成長して逞しくなったような気もする。
  自宅に戻って、この1ヶ月のアメリカ生活について詳しく聞こうとしたが、「帰ってきたばかりで疲れているから、今日は勘弁して」と言われた。小学生なのに大人のような口のききかたをする。英語はどれくらい理解できたのかと聞くと、「100%、いや95%ぐらいかな」と自慢げに答えた。さすがに1ヶ月アメリカ人に囲まれて生活していたので、英語には自信を持ったようだ。
  妻と長女はロサンゼルスで買い物を楽しんできたようだ。地元のディスカウントショップなどで、良いものを安く買ってきたと自慢している。向こうに4年間住んでいたので、地元の買い物事情には詳しいのだ。
  家族で現地に住んでいた頃に親しくしてもらっていたアメリカ人や日本人の友人の家族らと食事をしたりして楽しい時間を過ごして来たようだ。長男も「行きたかったなあ」と羨ましがっている。今回は私も最初から行く気がなかったが、帰国して楽しかったと言っている妻たちを見ると、私も行きたかったなと思う。
  夏休みはいつになったらとれるのだろうか。選挙が終わったら終わったで、また忙しくなるだろう。秋休みかな。

コメント

春川さん、ご家族の方々は、新型インフルエンザは大丈夫でしたか?
でも、一番喜んでいるのは、愛犬ベルですよね。

投稿者:ともたろう  2009年8月26日 at 11:25

夏休みなんてとれるんですか?

うらやましい

でもそうなったら 本当に春川さんだけの時間でゆっくりしてくださいね

投稿者:圭  2009年8月26日 at 16:35
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春川正明

はるかわ まさあき
1961年5月5日生まれ
讀賣テレビ放送
報道局解説副委員長
ロサンゼルス特派員、
チーフプロデューサー、
報道部長を経て07年より現職。
関西学院大学非常勤講師
大阪市出身