2010/8/22 #117 『イタリア/フィレンツェ』


今回は、ぐっさんと共にイタリア・フィレンツェへ。
番組が始まって2年半。ぐっさん自身が初めて届けものを渡しに行く旅に
現地2泊3日の強行スケジュールで行ってきました。



衣装はもちろん、いつものスカジャン&スーツケースだったのですが、オシャレな人が
行き交うフィレンツェの街中ではさすがに浮きまくってしまい、移動するたび注目の的。
たぶんイタリアの人たちは、ぐっさんの私服だと思っていたのでしょう。
「カバンとスカジャンの柄を合わせるなんて斬新…?」と(笑)




訪ねたのは過去に届け物をした、靴職人・深谷秀隆さん、壁画修復師・前川佳文さん、
ジュエリーデザイナー・檀純世さん。お三方とも、ぐっさん自身思い入れの強い方々だったため、
インタビュー中も僕らですら忘れているような深い内容の質問をしていました。
その姿は、ぐっさんの番組への愛情を深く感じる瞬間でもありました。

番組が始まって2年半。世界で活躍する100名以上の方々を取材してきましたが、
ぐっさんをはじめ、当番組のスタッフは本当にこの番組のことが大好きです。
「遠い異国の地で奮闘する大切なお子さんを、心配しながら見守るご家族。
その思いを届け、頑張っている姿をVTRという形でお届けする」
そんな大切な責を担う使命感を胸に、これからもいい取材を続けていきたいと
改めて思い直す旅でもありました。

(D:光岡)

2010/8/15 #116 『アメリカ/ニューヨーク』


プロのボーカリストを目指してニューヨークへ渡り、今回、全米でも最大規模の
ゴスペルコンテストに挑んだ吉岡尚子さんを取材させていただきました。
約2万人の大観衆を前に緊張しつつも自分の力を出し切った尚子さん、
結果は別として、常に前向きな姿が非常に印象に残っています。

ところで尚子さんは、日常生活では地下鉄を利用する事が多く、
我々も一緒に移動させて頂いたのですが、駅に到着すると日本では見られない
ビミョーな光景に出会いました。

それは地下鉄のドアが開くと目の前に大きな柱!
思わず言いました「柱が近過ぎ!」



これがもし日本のラッシュ時間だったら中から押し出された瞬間や、
時間が無く急いで飛び出した瞬間、柱に激突?

幸い、我々は昼間の空いている時間だったので無事でしたが…、
ちなみに、こんな事で驚いている僕ですが、ニューヨーカーである
コーディネーターのジョナサン氏は「そんな普通の光景を何撮ってんの?
鉄ちゃん?」と言わんばかりに先に行ってしまいました。

では逆に彼が日本に来た場合、どんな光景を撮った時に
僕は「そんな普通の光景を何撮ってんの?」という顔をするのでしょうか?
ロケ中だったのでそれ以上深く考えませんでしたが、今も全く思いつきません。
皆さん、何だと思いますか?

(D 中西)