空回り育休日記39

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早いもので、二人目の子供が生まれて、3か月になります。
家族が増えた生活も、だいぶ落ち着いてきました。
 
 
娘は、赤ちゃんの面倒をよく見てくれます。すっかりお姉さんです。
妻は相変わらず寝不足と毎日の子育てで疲れ果てていますが
赤ちゃんには毎日かわいいかわいいとデレデレです。
私は育休あけから考えると、仕事と家庭ともに軌道に乗ってきました。
 
 
この育休のブログを読み返してみると、育休を取った当時からは
生活や考え方が大きく変わっていることに気が付きます。
 
 
赤ちゃんは、私を成長させてくれました。
 
 
親になるから、子供が生まれるのではなく
子供が生まれるから、親になる。

その言葉の意味が少しわかった気がします。 
 
 
今週、更新が滞っていました。
正直にいいます。
書き溜めていた記事が底をつきました。
また執筆中ですので更新の準備ができましたらアップします。
 
 
読んでいただき、ありがとうございます!

空回り育休日記38

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仕事に復帰してから、
子供とのかかわり、妻との良い距離感をつかんできたつもりでした。
 
 
ある日、私はサッカーの実況を担当。帰宅は夜遅くなります。
ようやく寝る準備ができて、布団に入ると深夜1時。
 
 
すぐに睡魔が襲ってきてました。
その時、寝室の扉が開き、娘がぬいぐるみを抱っこしてやってきました。
 
 
娘 『お父さん、眠れない。一緒に寝てよ。』
私 『いいよ、こっちにおいで。』

 
 
久々に、娘が甘えてきました。
可愛くて、二人で朝まで寝ようと思ったのです。
 
 
しかし、娘は寝相が悪く、私は足蹴にされ続けます。
私は眠っては蹴られ、瞼が閉じては蹴られ、蹴られ、蹴られ・・・
 
 
翌朝、妻に愚痴をいいます。
私 『昨夜、一緒に寝たんだよ。実況後で疲れていたけど、ずっと蹴られて寝不足なんだ。』
妻 『へ~私は、毎晩赤ちゃんの授乳やオムツを変えたり、突然泣いたりで、出産からず~と寝不足ですけど』
私 『あ・・・(これはまずい)』
妻 『たった一晩眠れなかっただけで、何を弱音を言っているの。何なら代わろうか?赤ちゃんと寝てみる?』
私 『・・・いえ、ごめんなさい。』

 
 
気を抜くと、このようになってしまします。
 
 
昔、アナウンス部に貼ってあった標語を思い出しました
『その一言、発する前に、もう一考』
 
 
続く

空回り育休日記37

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出産後、妻が初めて一人で外出。
私と赤ちゃん、二人っきりの時間での出来事です。
(これまでの経緯は、以前の記事をご覧ください)
 
 
これまで3度の寝かしつけに失敗。
ソファーに座った私の膝の上で、
ミルクを飲み干しお腹いっぱいになって寝ているわが子。
 
 
ようやく寝てくれた幸せと、安心感、ようやく安息の時間です。
 
 
膝の上で寝てくれた赤ちゃん。
この体勢を崩したくないので、ず~とそのままです。
 
 
この日、お昼ごはんを食べるのはあきらめました。
このまま妻の帰宅を待つと決意します。
 
 
ところが、数十分後後、、、人として自然な感覚が生まれます。
『あ、トイレに行きたい。』
 
 
もう、どうしようもありません。
赤ちゃんを、そ~~と膝上から降ろします。
 
 
すると赤ちゃんは、目が覚めて
『おぎゃ~~~!!!』
 
 
はい、もう驚きません。
トイレから戻り、泣いた赤ちゃんをあやします。
また、一からやり直しです。
 
 
オムツを変えて、抱っこしてあやして、泣き止んだら膝の上で寝させて。
結局、この後寝ることはありませんでした。
 
 
ようやく妻が帰ってきました。
 
 
妻 『お疲れ様。どうだった?あなたぐったりしているけど大丈夫?』
私 『もう、クタクタです。』
妻 『お疲れ様。でもこれが、あなたがいない時の私と赤ちゃんの普段の生活よ。』
私 『・・・はい、いつもありがとうございます。』

 
 
誰かの助けもなく、赤ちゃんとの時間を過ごす。
とても大変なことだと身をもって感じたのでした。
 
 
赤ちゃんを育てているお母さん方、本当に尊敬します。
 
 
続く

空回り育休日記36

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出産後、妻が初めて一人で外出。
私と赤ちゃん、二人っきりの時間での出来事です。
(これまでの経緯は、以前の記事をご覧ください)
 
 
3度目の寝かしつけに失敗。
失意の中ソファーに座り込みます。
 
 
宅配の荷物を受け取り、ソファーに座り
膝の上に赤ちゃんを乗せてあやします。
 
 
棚にあたった頭部は、幸い大したことないようです。
 
 
先ほど作ったミルクを飲ませます。
意外なことに、赤ちゃんは笑いながらミルクを飲み干します。
 
 
おお!笑っている。
ミルクも飲んでお腹いっぱいになったからすんなり寝てくれるかもしれない。
 
 
そんな淡い期待が私の中に芽生えます。
膝の上でミルクを飲み終えた赤ちゃん。
なんとその体勢のまま瞼が落ちてきました。
 
 
 『おお!!このまま寝てくれるの?』
 
 
ソファーに座ったまま、膝の上で寝てしまった赤ちゃん。
これまでのトラウマから、この体勢を変える事には躊躇します。
 
 
よし、この体勢のまましばらく寝かしつけよう。』
そう心に決めます。
 
 
テレビを見ながら、手元にあった雑誌や新聞を読みながら
1時間ほどの時間が経過します。
 
 
その間、赤ちゃんはぐっすり膝の上で寝ています。
素敵な時間が過ぎていきました。
 

しかし、この状態が長く続くわけもありません。
 
 
続く

空回り育休日記35

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出産後、妻が初めて一人で外出。
私と赤ちゃん、二人っきりの時間での出来事です。
(これまでの経緯は、以前の記事をご覧ください)
 
 
どうやら、眠たくて泣いている赤ちゃん。
抱っこしながら寝かしつけようとします。
 
 
これまでに2度、寝かしつけに失敗しています。
この時点ですでに二人っきりになって、すでに2時間経過。
 
 
寝かしつけ、3度目の挑戦です。
抱っこした状態で、庭と部屋の中をうろうろ。
少しずつ瞼が閉じられてきて、ウトウトする赤ちゃん。
 
 
よし、このまま寝てくれ。
心の中で必死に願っていると。
 
 
ピンポ~ン!!!
えええ???このタイミングで来客?
 
 
玄関先には宅配業者が荷物を持ってきてくれています。
私は赤ちゃんを抱いたまま、そ~と玄関に向かいます。
 
 
靴箱の棚にある認印を取り出そうとしますが、
慣れない姿勢でとろうとした、その時です
 
 
『ゴツン!』
赤ちゃんの頭が、棚にあたったのでした。
 
 
私 『あ、ごめん・・・』
赤ちゃん 『びぎゃゃゃ~~~!!!』

 
 
今までで一番大きな鳴き声です。
そりゃそうです、眠たいうえに、頭をぶつけられた赤ちゃん。
 
 
赤ちゃんにとって、私は鬼に見えたかもしれません。
でもこの状況、もう鬼も泣きたいのです。
 
 
続く


空回り育休日記34

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出産後、妻が初めて一人で外出。
私と赤ちゃんの6時間におよぶ戦いの記録です。
(これまでの経緯は、以前の記事をご覧ください)
 
 
寝かしつけに失敗。
大号泣の赤ちゃん。
頭や顔が真っ赤になるほど泣いています。
 
 
もう一度、寝かしつけにチャレンジです。
ゆっくり抱き上げて、家の中をウロウロ。
 
 
すると30分ほどこの時間を過ごすと
少しずつ落ち着いてきたのか、また目を閉じようとしています。
 
 
『よし、今度こそ眠りが深くなるまでしっかり抱っこしてからベッドに寝かせよう』
 
 
そう心に決め、さらに20分ほど部屋を歩き回り、
赤ちゃんが完全に寝るまで待ったのでした。
 
 
『よし、寝た。これだけ腕のなかで寝付かせたのだから、間違いなく寝た!』
そう確信し、自分に言い聞かせ
そ~~~と、それはそれは慎重にベッドに寝かせようとすると
 
 
そ~と目が開きます・・・
『びぇぇぇぇ~~ん!!』
  
 
大号泣。はいはい、もう驚きませんよ。
私の60分の戦いは無駄に終わったのでした。
 
 
でも、二人の時間は、まだまだ続くのです。
この後、まさかあんなトラブルが待っているとは。
 
 
続く

空回り育休日記33

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出産後、妻が初めて一人で外出。
私と赤ちゃんの6時間におよぶ戦いが始まりました。
(これまでの経緯は、以前の記事をご覧ください)
 
 
赤ちゃんと、私。
二人っきりの時間はいきなり、大号泣から始まりました。
 
 
ミルクを飲ませようとしても、オムツを交換しても泣き止まない。
すると、考えられるのは・・・
眠たいのかな? 
  
 
抱っこして、立ち上がりゆらゆら赤ちゃんをあやします。
少しずつ、泣き止み冷静になるわが子。
『よしよし、眠たかったんだね。このまま寝るまで抱っこしておこう。』
 
 
そう思い、抱っこした状態で部屋の中をうろうろ。
するとどうでしょう。
赤ちゃんの目が閉じ始めたではありませんか。
 
 
『よし、このタイミングで寝てくれたら、妻がいない6時間は余裕でやり過ごせる。』
 
 
私は心でガッツポーズをしながら、寝落ちしてくれるのを待ちました。
 
 
10分ほど経ちました。
すっかり瞼が落ちた赤ちゃんを、ベッドにそ~と降ろそうとすると。
 
 
目が、パッチリ開くではありませんか。
私と赤ちゃんの視線がぶつかります。

『あ、これはまずい・・・』
そう思うと同時に、再び
 
 
『おぎゃぁぁぁぁ~~~!!!』
おいおい、さっきまで気持ちよく寝ていたじゃないか。
  
 
再び、抱っこして寝かしつけます。
一度泣くと、なかなか泣き止みません。
興奮しているのか赤ちゃんは頭が真っ赤になっています。
  
 
私はどうしていいものか、パニック。
頭が真っ白になるのでした。
 
 
続く

空回り育休日記32

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出産後、妻が初めて一人で外出。
私と赤ちゃんの6時間に及ぶ戦いがはじまりました。
(これまでの経緯は、以前の記事をご覧ください)
 
 
妻が出かけてすぐに泣き出した赤ちゃん。
 
 
まず、お腹が空いたのではと考えました。
ミルクを作って飲ませます。
 
 
でも、ここで問題が。
赤ちゃんのミルクは、すぐにはできません。 
 
 
お湯を沸かして、消毒ケースから哺乳瓶を取り出し
ミルクをお湯で溶かし、飲めるまで冷ます必要があります。
 
 
今回の育休で思ったこと
『日本よ、欧米のように液体ミルクの販売を解禁してください!』
 
 
余裕がある時は、粉ミルクでもいいのですが、
急にミルクが必要な時に、
すぐに飲ませることができない現在の粉ミルクだと何かと不便です。
 
 
災害時なども考慮し、
最近液体ミルク解禁が議論されているニュースがありましたが、こんなに身近に感じるとは。
 
 
10分後、ようやく作ったミルクを飲ませようとすると
『おぎゃゃゃゃ~!』
飲んでくれません。
おいおい、せっかく作ったのに、ミルクは欲しくないの?
 
 
となると、オムツの交換に取り掛かります。
でも一向に泣き止む気配なし。
 
 
すると、眠たいのか?
それともほかに何か原因があるのか?
 
 
泣く原因を探るだけでも大変です。
誰かに助けてほしい、でもそれができない。
 
 
いまこの家には私と赤ちゃん二人っきり。
そう、誰にも頼る事は出来ないのです。
 
 
続く

空回り育休日記31

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ある日、妻が言いました。
 
 
妻 『お願いだけど。美容院に行きたいから、赤ちゃんの面倒見てくれない?』
私 『いいよ、しばらく美容院に行ってないよね。行っておいでよ。』
妻 『買い物もしたいから6時間くらいお願いできるかな。』
私 『・・・ろ、、、6時間、、、行っておいで。』

 
 
妻は出産後、
はじめて赤ちゃんと離れて、一人で外出します。
 
 
それはつまり、出産後、
はじめて私が赤ちゃんと二人で過ごすことを意味します。
 
 
私 『えっと、6時間という事は・・・』
妻 『ミルクは作れるよね。オムツの交換よろしくね。あやしたり散歩もお願い。』
私 『それなら全部やったことあるし、大丈夫だよ。』
妻 『自分のお昼ごはんは、赤ちゃんが寝たタイミングで自分で作って食べて。』
私 『それも、いつものことだから大丈夫だよ。』

 
 
何とかなるだろうと、気楽に考えていました。
 
 
長女は、幼稚園で家にいません。
赤ちゃんと、私の二人っきりの時間が始まりました。
 
 
午前9時、妻が外出。
意外な事に、機嫌よく笑顔の赤ちゃん。
ベッドに寝ながら空を見ています。
 
 
私 『おお!笑っている。これは余裕だな。よしよし。』
と思って新聞を開き読み始めると、わずか10分後。
 
 
赤ちゃん『びえぇぇぇ~ん!!!』
まさかの、大号泣。
 
 
おいおい、さっきまでお空を眺めて笑っていたじゃないか。
お腹がすいたのか?
オムツの交換か?
眠たいのか?
何が不満なんだ?
 
 
ここから私と赤ちゃんの、6時間におよぶ戦いが始まるのです。
 
 
続く

空回り育休日記30

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育児日記
産まれたばかりの長男についてです。
 
 
赤ちゃんは、寝かしつけや授乳など、
ほとんど妻が面倒を見ています。
 
 
ある日、妻から
 
妻 『ねぇ、最近、下の子を抱っこしてないでしょ。』
私 『あ、そういえば、ここの最近あやしてもいないし、抱っこしてない。』
妻 『上の子ばかりに気を取られてないで。この子もあなたの子なのよ。』
私 『・・・はい、おっしゃる通りです。』

 
 
長女の世話に追われて、
生まれたばかりの子と接することが極端に少ない事に気が付きます。
 
 
長女とその話をすると
 

私 『ねぇ、お父さん、赤ちゃん抱っこしてないってお母さんに言われたよ。』
娘 『私は毎日抱っこしているよ』
私 『え?』
娘 『朝起きたら、すぐに赤ちゃんのところに行って、抱っこしたり遊んだりするんだよ』
私 『・・・知らなかった。』

 
 
私は、仕事に復帰してから、しばらくプロ野球の中継に向けた業務が続きました。
試合が終わり帰宅すると、深夜0時を過ぎることも。
もう家族はみんな寝ています。
 
 
朝は、子供の朝食や送り迎えの準備があるので比較的早く起きるのですが、
娘はいつも先に起きて赤ちゃんのところにいました。 
 
 
娘 『お父さんが、朝起きるの遅いから、抱っこできないんだよ。』
私 『いや、眠たくて。帰りも遅くてさ。朝もごはんの準備もあるでしょう。』
娘 『そんなこと言っていると、すぐに大きくなって抱っこできなくなるよ。』
私 『・・・はい、その通りです。』

 
 
最近、娘が妻に似てきました。

  
続く