the cove
遅まきながら、「The Cove」を見た。
要するに、
「わんぱくフリッパー」のイルカ調教師の贖罪ドキュメンタリー、というのが私の見解。
捕鯨問題や環境問題を取り上げた作品としては、足りないものが多すぎる。
水銀だのマグロ資源の枯渇だのと展開していったときにやおら頭に浮かんだのが、
アニメーション映画「マダガスカル」のラストシーン。
動物園では仲のよい友達だったライオンとシマウマが野生の中で捕食者と被食者の関係となり悩むが、魚を食べることで解決して大団円。
「おい、魚やったらええんかい!」
と思わず突っ込んだ。
(この映画自体はドリームワークスの秀作でキング・ジュリアのレイブシーンなどは大好き。DVDも買った。)
ここに突っ込むかどうか、っていうのが「文化の違い」だったりするんだろう。

