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脇浜紀子(ytvアナウンサー)『脇浜紀子のDive into the net』

the cove

遅まきながら、「The Cove」を見た。

要するに、
「わんぱくフリッパー」のイルカ調教師の贖罪ドキュメンタリー、というのが私の見解。

捕鯨問題や環境問題を取り上げた作品としては、足りないものが多すぎる。

水銀だのマグロ資源の枯渇だのと展開していったときにやおら頭に浮かんだのが、
アニメーション映画「マダガスカル」のラストシーン。

動物園では仲のよい友達だったライオンとシマウマが野生の中で捕食者と被食者の関係となり悩むが、魚を食べることで解決して大団円。


「おい、魚やったらええんかい!」


と思わず突っ込んだ。
(この映画自体はドリームワークスの秀作でキング・ジュリアのレイブシーンなどは大好き。DVDも買った。)
ここに突っ込むかどうか、っていうのが「文化の違い」だったりするんだろう。


投稿者: 脇浜紀子 日時: 2010年11月25日(木) | コメント (5)

sparring partner 2

チップのスパーリングパートナー、黒猫くんのその後・・・・・

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投稿者: 脇浜紀子 日時: 2010年11月19日(金) | コメント (0)

Beaujolais Nouveau

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最初酸味が強く、しばらくのちにそれはなくなり、
あとは味はあまり変化せず。
といった印象でした。

投稿者: 脇浜紀子 日時: 2010年11月18日(木) | コメント (1)

senkaku

尖閣ビデオをめぐって、「犯人探し」が続いている。
神戸の海上保安官が関与を認めているという。
IPアドレスから神戸の漫画喫茶から投稿された可能性が高いということだが、
なんだか違和感だらけだ。


捜査機関に情報提供する検索サイト。
そして、それを大々的に報道する私たち大手メディア。


もし、テレビ局にこのビデオが持ち込まれていたとしたら、
「取材源の秘匿」の原則から、捜査機関への情報提供は大きな問題になるだろう。
持ち込まれたテレビ局側は相当に抵抗するはずだ。
それなのにどうして、
インターネットサイトだったらこぞって「犯人探し」報道するのだろう?
私の周囲の人たちにもそれに関して疑問を抱いている様子が見受けられない。


それ以前に、テレビ局に持ち込まれていても、報道されたかどうかもわからない。
「本物である」という確認をとるハードルは高いし、
仮に報道部が公開を決めても、コンプライアンスなどの社内の他部門や経営陣、
私のあずかり知らないような「天の声」から圧力がかかる可能性は大だ。


それがわかっているから、ネットで公開したということだろう。


テレビとネット動画がいかに違うものであるかが如実にあらわれたともいえる。
ハードとソフトが一致しているテレビは発信する情報に対して、
いい意味でも悪い意味でもフィルター機能を持つ。
視聴者はフィルターを通過したものしか得られない。

ハード・ソフトが分離しているネットでは、発信内容についてリスクを負うのは、
発信者のみで、真偽は受け手が判断することになる。


価値判断がクローズドなのか、オープンなのか。
そしてそれがどうリンクしていくのか。

今回の「事件」の一連の流れをしっかりと見つめておこう。


投稿者: 脇浜紀子 日時: 2010年11月10日(水) | コメント (1)

SHINKAI 6500

有人潜水調査船のしんかい6500の見学に行ってきた。
オーストラリア時代のダイビング仲間がオペレーションを担当しているので、
詳しく説明してくれた。

球形のコクピットや、浮力材など、日本のオンリーワンの技術が詰まっているとか。
中国やロシアも、なんとかこの技術をほしいとアプローチしてくるらしい。
領土では強硬手段に出ても、技術ではそうはいかないだろう。
ただ、そのオンリーワンの技術も後継者がいないというのが気になる。

日本の「へたれ外交」が批判されているが、
まずは、自国の強みをきちんと把握しなければ、
交渉もできないのではないだろうか?


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投稿者: 脇浜紀子 日時: 2010年11月02日(火) | コメント (4)

アナウンサー