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脇浜紀子(ytvアナウンサー)『脇浜紀子のDive into the net』

sparring partner

Chipが来るまで我が家でかわいがられていた黒猫くんは、
いまや、Chipのスパーリングパートナーとして、
過酷な日々を過ごしている。

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四角いリングならぬ、四角い段ボール箱の中で、
ひたすら攻撃を受け続けている。
Chipが繰り出すパンチ、ダイビングボディアタック、連続キック、そして噛み技!!!


時には神の手(私)が黒猫くんを操り、反撃を加えるが、
それがますますChipの闘争心をあおる。


ついには場外乱闘となり、結局、
どこかに連れて行かれ放置された黒猫くんを探し回ることになる私。
かわいそうだと思いながらも、また、リング(箱)の中に、
黒猫くんをもどすのであった・・・。

chip05.jpg


ごめんね。。。。


投稿者: 脇浜紀子 日時: 2010年08月27日(金) | コメント (4)

horse race

私の認識が正しければ、

「下世話な政局」づくめに嫌気がさして、
国民は政権交代を選んだのではなかったか?

つくづく、男って、権力闘争が好きなのだなぁ、と思う。
女性にももちろん権威志向の人はいるけど、
歴史や比率から考えても、未だ、政治の世界は男社会だろう。
サルの社会ではボスは一頭でしか成立しないというから、
自然の摂理というものか??


伝える側のメディアも、まだまだ男社会。
権力闘争について語るのは大好きみたい。
「政策で勝負してほしい」と口では批判はしながらも、
いつしか話は「多数派工作」「票読み」の方にいっている。


本当に政治家が政策を語っていないのか?
語っているのに、メディアが政策を伝えず、政局ばかりを追ってるのじゃないのか?


アメリカ留学時代にも、大統領選のメディア報道が問題になっていた。
本質を伝えず表層的な政局ばかり追うことを、「horse race」と表現していた。
より下世話感の漂う表現だ。


horse raceは伝えやすい。特にテレビでは。
編集して、テレビ栄えするところばかりピックアップしていくと、
じっくり腰をすえて、しっかり解説も加えて、深く掘り下げて伝える必要がある政策論が
抜け落ちてしまう。


そういう意味では、やはりメディアの多様性は大切だと思う。
ラジオ、新聞、雑誌、ネット、と、それぞれメディアの種類によって「得意分野」は
異なるものだ。
そうした特性があることを送り手も受け手も理解しておかないといけない、と、
大学で「メディアリテラシー」を教えるときは学生に伝えている。
批判するのは簡単。でも何も変えられない。
特性を理解して効果的に使い分ける。
そんなメディアネイティブな若い力が育ってほしい。


投稿者: 脇浜紀子 日時: 2010年08月26日(木) | コメント (3)

photogenic

うちにChipがきて今日で20日目。
来た時はまだ赤ちゃんっぽさが残っていたが、
すっかりやんちゃ坊主の顔になった。
脚力もどんどんついてきて、
今日は、デスクでMacで作業をしている私の足元で遊んでいたかと思ったら、
ぴょん、と膝の上に飛び乗ってきた。
食卓に上らせないようにするなどのしつけが大変そうだ。


chip03.jpg


ちょっとだけおとなしくしている時の1枚。
猫は本当にフォトジェニック。
いろんな表情、いろんな動き、いろんな風景にはまる。
写真集や、カレンダーも数多い。
「深み」がある感じがするからかなぁ。

投稿者: 脇浜紀子 日時: 2010年08月24日(火) | コメント (3)

burning

さっき、歩いて10分弱の録音スタジオを往復したが、
おっそろしいいいいいいい暑さだった。
陽射しが、おおげさではなく、痛い!!!
地球はメルトダウンするのではないだろうか、などと、
真剣に考えてしまう。

投稿者: 脇浜紀子 日時: 2010年08月18日(水) | コメント (2)

license

朝の情報番組を見ていたら、水上バイクと海水浴客の事故のニュースを伝えていた。
出演者はこぞって、無免許での操船だったことを非難。


無論、無免許は言語道断。
でも、本質はそこか???

事故は、遊泳者を避けようとしてアクセルを緩めたことで舵(ハンドル)が効かなくなり、
衝突してしまったらしい。
水上バイクを含め、船にはブレーキはない。
小型船ならバックギアに入れて、強引に前進を止めるような方法もあるが、
水上バイクにはバックギアはないので、慣性が水の抵抗で止まるのを待つしかない。
衝突までに止まれないなら、当然、舵を切って避けるわけだが、
舵は、アクセルを吹かさず慣性で動いている状態では効かなくなる。


番組のプレゼンター曰く、上記のことは免許取得時にきちっと勉強するはずで、
無免許であったことが事故を招いた、と。
これに出演者一同同調していたわけだが、私の中には釈然としない思いが残った。


免許を持っていないことはもちろんいけないが、
免許さえ持っていればいいか、というと、決してそうではない。
自動車にも「ペーパードライバー」という言葉があるが、
船の操船においても、特に重要なのは、どれだけ経験を積んでいるかである。


しかも、自動車免許の場合は、教習所で30時間ほどの技能教習を受けるが、
水上バイクの免許取得のための実技講習は、たったの1時間半ほどだ。
そんな短時間で操船技術がマスターできるわけがない。
要するに、免許取得後に何度も乗船して技術を磨いていくことが必要なのである。

どうして、ここにひっかかるかというと、同じく海のスポーツ、スキューバダイビングと
重ね合わせてしまうからだ。
私自身、スキューバダイビングを長く趣味として(かつては仕事として)続けているが、
よく人から言われて違和感を覚えるのが、


「キャリアは何年くらいですか?」


という質問。この一言で質問者がスキューバダイビングをやってないことがわかる。
何故なら、ダイバーなら、


「キャリアは何本くらいですか?」


と、年数ではなく、潜った本数で聞くからだ。

ちなみに、スキューバダイビングの場合は、免許、といっても公的なものではなく、
いくつかの民間団体が発行しているもので、免許がないからといって
潜れないわけではない。
但し、スキューバダイビングの場合、エアタンクを必ずどこかで借りる
(まれにタンクを自前で持っている場合でも充填してもらう)
ことになるので、貸す側としては、その人がちゃんと潜れる人かどうかの証明がほしい。
実質、ライセンスがないと潜れない仕組みになっている。
もっと一般的には、ダイビングショップの主催するツアーに参加するわけだが、
その時に、ライセンスの提示と一緒に必ず聞かれるのが、それまでの潜水本数である。

私の独断でいうと、
100本潜っていれば、だいたいは自立したダイバーだな、と判断できる。
最低でも50本は潜っていないと、まだまだ上級者ポイントには連れて行くのがはばかられる
初心者ダイバーのカテゴリー。
つまり、免許や年数よりも、経験がすべて、というわけである。
ちなみに私のダイビング本数は900本弱。


もっというと、先ほどスキューバダイビングの免許は公的なものではない、と書いたが、
実は、国家試験の潜水士という免許がある。
私も取得しているが、この潜水士免許にいたっては、実技講習も実技試験もない。
学科試験の内容も(十数年前のことだが)、あまりに時代遅れの内容で、
現実に即しておらず、いったい何のための免許なのかと大層驚いた。


上記の番組コメンテーターの中で、1人だけ、本質的な問題を指摘しかけた人がいた。
日本は海に囲まれた国なのに、海に親しんで楽しめるところが少ない
単に、事故が起こるから水上バイクを閉め出す、ということではなく、
海岸線を皆が利用しやすいように整備するなどすればどうか、という主旨だった。
直後の、「無免許が悪い」の大合唱にかき消されてしまったが、
私もこの人の考えに賛成だ。


水上バイクでも、ダイビングでも、ヨットでも、海水浴でも、
もっと海と親しんで、海での経験値を多くの人が高めていくことが、、
長期的には、事故防止につながっていくのではないだろうか。

投稿者: 脇浜紀子 日時: 2010年08月17日(火) | コメント (1)

accident

海外での日本人の死亡事故が相次いでいる。
車での事故はどこでも起こり得るものだけど、
楽しみにしていた家族での海外旅行先で、
と聞くと、やるせなさは募る。


ユタ州の事故現場のひたすらまっすぐな道路の映像を見ながら、
ロサンゼルスからラスベガスに向かう道を思い出した。
USC留学時代にコンベンションなどで、2度、車でラスベガスに行ったことがある。
一緒に行った友人は運転できなかったので、430キロの道のりを1人で運転したが、
広大な砂漠の中の一本道、変化がなく、だんだんスピードの感覚もなくなってくる。
ずっと緊張もしているので、心身の疲労は相当なものだった。


国内でも、お盆休み帰省などで長距離を運転する人が多いだろう。
とにかく、事故のないように、祈る。

投稿者: 脇浜紀子 日時: 2010年08月13日(金) | コメント (0)

angel

さっきまで走り回っていたと思ったら・・・・

chip02.JPG


仔猫は寝るのが仕事。

投稿者: 脇浜紀子 日時: 2010年08月12日(木) | コメント (6)

travel

これまで訪れたことのある国を数えてみたら、
31カ国だった。(外務省の世界の国々の定義で)

インドネシア共和国
シンガポール共和国
タイ王国
大韓民国
中華人民共和国
フィリピン共和国
ベトナム社会主義共和国
マレーシア
モルディブ共和国
オーストラリア連邦
ソロモン諸島
パラオ共和国
フィジー諸島共和国
マーシャル諸島共和国
ミクロネシア連邦
イラン・イスラム共和国
イタリア共和国
グレートブリテン及び北アイルランド連合王国(英国)
スイス連邦
スウェーデン王国
スペイン
ドイツ連邦共和国
フランス共和国
マルタ共和国
エジプト・アラブ共和国
モーリシャス共和国
アメリカ合衆国
カナダ
コスタリカ共和国
ベリーズ
メキシコ合衆国


まだまだ行ってない国があるなぁ。

投稿者: 脇浜紀子 日時: 2010年08月11日(水) | コメント (1)

gundam

今日の「ミヤネ屋」の大田アナウンサー担当コーナーは、
ガンダムだった。
私にとっては、ド・ストライク!!

赤い彗星のシャアのポスターはもちろん部屋に貼っていた。
中学時代、演劇部のみんなと、
アニメ雑誌に載っていたガンダムの台本を使って、読み合わせもよくやった。


お気に入りは、シャアがガルマを裏切るシーン。


「坊やだからさ」


というセリフをいかにかっこよくキメルかに熱中したものだ。

勧善懲悪でないストーリー。
魅力的なジオン側の登場人物とモビルスーツ。
女心をくすぐる男前たち。


久しぶりにDVDでも借りて見ようか。

投稿者: 脇浜紀子 日時: 2010年08月10日(火) | コメント (1)

newcomer

我が家に新しい同居人が加わった。

chip.jpg


早く家に帰りたい。。。。。

投稿者: 脇浜紀子 日時: 2010年08月05日(木) | コメント (3)

shame

まただ。


電車の中で化粧する若い女性。


満員ではないが立っている人もいる新快速車内で、
優先座席のボックス席にすわり、隣にはメイク道具と荷物をどっかと広げ、
駅で乗り込んでくる人に目もくれず、一心不乱にメイク中。


荷物をどけさせて隣に座ったが、
悪びれる様子など全くなし。
向かいに座ったその女性の父親くらいの年齢のサラリーマン2人は、
見て見ぬフリ、というより、もはや、存在を認知しないという表情。


こんな女性が母親になったらいったいどうなるんだろう、と、
つい想像してしまう。
子供を電車の中で走り回らせ、靴で椅子に上がらせるのだろうか。


いや、それくらいならまだまし、なのかもしれない。
幼いわが子2人を部屋に閉じ込めて放置して死なせてしまう母親よりは・・・・。


身近でおこった恐ろしい事件。
法律の不備、児童相談所の対応、そんなものでは決して解決しない根深い問題。


解決の第一歩は、


「ちょっと、あなたね、こんなパブリックなところでお化粧するなんて恥ずかしいよ」


と、私が隣の女性に言ってあげることなのではないだろうか。
マナー、モラル、品格、我慢、常識、公共性、社会とのつながり、人への思いやり・・・。
小さなことから積み上げていかないと、身につかない。


そうわかっていながら、私ができたのは、


「となり、空いてますか?」
と荷物をどけさせるときに、語気を強めたことくらい。

こうして、また自己嫌悪がひとつ自分にたまる。
Shame on me!

投稿者: 脇浜紀子 日時: 2010年08月04日(水) | コメント (3)

アナウンサー