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脇浜紀子(ytvアナウンサー)『脇浜紀子のDive into the net』

ブログページが新しくなります

新年度は心を入れ替えて、更新するぞ!!!と誓ってみる・・・。

http://www.ytv.co.jp/blog/ana/wakihama/

よろしくお願いします。

投稿者: 脇浜紀子 日時: 2015年03月31日(火) | コメント (0)

はじめての正月飾り

おせち料理も初詣もない家に育ったので、
しめ縄や門松といったお正月飾りとも縁なく生きてきた。
このままフラットに生きていくのもやぶさかではなかったのだが、
思い立って、試しに今年初めて自宅に飾ってみた。
プリザーブドフラワーのミニミニ門松。もちろんネットで購入。


私のような無粋な人間が、季節感を演出してみようなどと思うのも、
ネットの効用か?


あと、晩酌に日本酒を飲む機会が増えた。


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投稿者: 脇浜紀子 日時: 2015年01月13日(火) | コメント (0)

2015はどんな年にしようか

なんとなく2015が始まってしまいました。

とりたてて元日の計を立てることもなく(いつもそうなのですが)。
今年は何をしたいか、と問われても、


おいしいお酒を飲みたいとか、

もっと猫をモフりたいとか、

寒くない国に住みたいとか、

宝くじが当たればいいなとか、


例年通りの欲望です。
う〜〜ん、このままではつまらない人間になってしまう。。。。
まあ、1月はちょっともろもろで手一杯なので、
2月になったら何か目標立ててみますかね。


あ、ひとつだけあった!
今年はキューバに行きたいな、と。
アメリカの経済制裁が終わると、キューバも様変わりしてしまいそうだし。
古き良きキューバを見られるのは今のうちかと。
ほんのちょっとだけかじったスペイン語をしっかりやる、っていうのもよいなぁ。
その線で、考えてみます。

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投稿者: 脇浜紀子 日時: 2015年01月08日(木) | コメント (0)

新年すでに3度目の出勤

世の中的には明日(5日)が仕事はじめでしょうか?
私はすでに3度目の出勤です。
今日の夜勤は夜のニュースの枠もなし。
探せばこまごまとやることはあるのだけれど、
なんとなくやる気にならないもんですね。


何はともあれ、2015年もそれなりにがんばりたいものです。
ブログもちゃんと更新しようと思っています。
はい、がんばります。肝に銘じます。
ちゃんとやるぞ〜〜〜〜!!

投稿者: 脇浜紀子 日時: 2015年01月05日(月) | コメント (0)

iPhoneどうしますかねぇ

悩ましいですねぇ。
iPhone6です。


いちはやく手に入れた尾山アナのiPhone6を持たせてもらいましたが、
大きいですよねぇ。(6Plusはもっと大きいでしょうね)
片手操作がちょっと厳しいような。
画面が下にずれる機能もあるようですが、それでもなんだか。


現在はiPhone5で、ちょうど11月に今のキャリアの更新月を迎えるので、
キャリア乗り換えの好機ではあります。
ただ下取りお得キャンペーンは10月いっぱいで終わりそうだし。


SIMフリーの選択肢もありますもんね。
そうなるとどのSIM使うかも問題になってくる。


あえてiPhone5sに乗り換える人もいるらしいですね。
確かにそれもありだなぁ。


通話はほとんどしない。
パケットはかなり使う。
家とオフィスにはWi-fiがとんでる。


この際、仕事用の通話オンりーのガラケーも同じキャリアでまとめる手もある。


お風呂でフルセグ見られるタブレットというのも興味ありなんだなぁ。


ああ、悩ましい。。。。。


投稿者: 脇浜紀子 日時: 2014年10月01日(水) | コメント (0)

みいちゃんの里親が決まった

この仕事をしていてよかった、と、心から思う事って、実はそう多くはない。
でも、さっきディレクターから聞いた「みいちゃん、里親決まったみたいです」という言葉を聞いて、ああ、よかった、と本当に久しぶりに思った。


私がナレーションを担当する「かんさい情報ネットten」の水曜日のコーナー「水曜ドキュメント・ノゾキミ」で、以前に特集した京橋の猫カフェ。飼い主に飼育放棄され、保護された猫「みいちゃん」は、心に傷を負っているのか、ソファの影にずっと引きこもっていた。猫カフェオーナーがみいちゃんの心を開かせようと根気よく向き合う姿を「ノゾキミ」した。


そして、その放送を見た人が、猫カフェに足しげく通って、みいちゃんの里親になることになったというのだ。こんなにうれしいことはない。よかった、本当によかった。みいちゃん、新しいおうちでかわいがってもらってね。


写真はうちのチップ。

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投稿者: 脇浜紀子 日時: 2014年06月12日(木) | コメント (0)

ニコニコ超会議3に行ってみた!

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はじめて、ニコニコ超会議に「行ってみた」。
噂には聞いていたが、こういうことだったのか。


土曜朝、会場外には既にコスプレの皆さんがずらっと並んでいる。
比較的すいているうちに会場に入った。なんと、1から8ホールまで使っている。
放送機器展より大規模じゃないか、おお、土俵がある、
などときょろきょろしながら歩いていると、
いきなりお兄さんに呼び込まれ、わけわからないままマッサージ機に座らされた。

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目の前の小さなステージには何やら虫の着ぐるみをきた男性が横たわっている。
MCのお姉さんが突然叫びだした。
「今、ダイオウグソクムシが動きました!あの動かないことで有名な!!ということで、
サンバ隊の登場で〜す!」
至近距離でサンバ隊が踊りまくる。な、なんなんだこれは。。。

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ダイオウグソクムシの実物ご対面に並び、陽気な米軍人と写真を撮り、アパッチを見学し、
深海6500のアームの動きに見入り、
護衛艦「しまかぜ」の演習を
VR(バーチャルリアリティ)ヘッドセット「Oculus Rift」で体験する。

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そうこうするうちに、12時、「安倍総理来場」の時間だ。
地べたに座布団が散らばっている言論コロシアムはがらがら。
アナウンスで「まもなく安倍総理がやってきます」と告知がはじまったが、
人が殺到するわけでもない。
さすがに実際にステージに安倍総理が登場して話している間は
言論コロシアムの客席は埋まってはいたが、
隣の超ダイオウグソクムシブースにも相変わらず大行列ができている。

なんなんだこのめまいがするようなフラット感は?????


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一国の総理がしゃべっている、横並びでダイオウグソクムシ。。。。
いやそれだけではない。すぐむかえでは大相撲の取り組みをやっているし、
あっちでは素人の皆さんが踊っているし、
そっちではゲーム実況で絶叫しているし。
ありとあらゆるものがすべてフラットに同時に存在している。


以前、ニワンゴの杉本社長が言っていた、
「ニコニコに『マス』はないです」という意味がようやく実感として理解できた。
それぞれの興味で集まったバラバラの大中小の無数の集団がクラスター化している。
2日間で11万人ものが訪れているのに、そこに『マス』はないのだ。
決して一つにまとまることはない。
しかし、場を「共有」することはできる。
お互いが敵対することもなく、「超会議」という空間を「シェア」している。


視聴率を唯一の評価軸とするテレビの世界はひたすら『マス』をとりにいく排他の世界。
ゴールデンタイムに他のチャンネルに変えさせることなく、
より多くの視聴者を囲い込んだら勝利。
「シェア」することなどはあり得ない。


さらに私を驚愕させたのは、安倍総理登場のあまりの無防備さ。
数人のSPが舞台袖から目を光らせてはいたが、
会場の規模と人の数からするとまるで手薄だ。
この前々週、
「たかじんのそこまで言って委員会」出演のため安倍総理が読売テレビにやってきた時は、
それはもう会社をあげての大騒ぎだった。
会社の中、外、にたくさんの警備員が配置され、
スタジオのある階には金属探知機まで持ち込まれていた。
いったいあれはなんだったんだ??


ニコニコ超会議においては、安倍総理といえど出展するコンテンツのひとつ、
ということなのだろう。
頼んできてもらっているわけではないのだから。
もっと言うと、去年は「初来場」で話題になったが、今年は2回目で目新しさもない。
そういう意味では「オワコン」だ。
初登場のダイオウグソクムシにかなわない。


総理大臣、ムシ、横綱、コスプレーヤー、自衛隊、踊るオタク、米軍、ゲームオタク、政党、将棋ロボ、ボカロ、etc、、、。
すべてに優劣はなく、消費されている。究極なまでのユーザー本位ということだろうか。


この新しいメディア環境にたじろんでいるわけにはいかない。
頭で考えていても仕方がない。まずは楽しんでみよう。

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投稿者: 脇浜紀子 日時: 2014年04月29日(火) | コメント (0)

緊急告知!海のニコ生やります!!

緊急告知!!読売テレビ・ニコニコ生放送 GW直前スペシャル企画!

「脇浜紀子アナの海のことばかり」

読売テレビのニコ生番長(運営わ)こと脇浜アナがライフワークのダイビングをテーマに、海の濃い〜トークを繰り広げます。
パートナーは、赤木正和氏(http://akagi.image.coocan.jp)。
3Dや4K水中映像も手がける日本を代表する水中カメラマンです。

4月25日(金)20時〜22時
http://ch.nicovideo.jp/ytv
(ニコニコ動画の一般会員アカウントはメールドレスがあれば誰でも無料で取得できます。)


例えばこんなトピック・・・
・最もエキサイティングな世界のダイビングスポットは?
・4K対応ミラーレスに、8Kでの水中撮影も登場!最新水中撮影機材とは?
・潜水士のダイブテーブルが変わるってって知ってる?
・ダイビングコンピューターってどれがいいの?
・排気の出ないリブリーザーはここまで来ている!
・バリ島の事故に学ぶ安全対策。漂流しないためには?
・国内初!大学の水中撮影の授業って?

*今回のニコ生配信では、ライブストリーミングの最新機材TriCasterを導入。
映像制作Cobu(http://cobu-inc.com)の全面協力を得てお届けします。

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串本沖で遭遇したマンボウ。赤木さん撮影。泳いでいるのは脇浜。

投稿者: 脇浜紀子 日時: 2014年04月21日(月) | コメント (0)

バリ島沖で日本人ダイバー7人行方不明

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7人のダイバーが行方不明になって、もう3日目。現地では懸命の捜索が行なわれているらしい。なんとか無事に見つかってほしい。


バリの南東沖にある島、ヌサ・レンボンガン、ヌサ・ペニダ海域は、バリ島随一のダイビングスポット。私ももちろん潜ったことがある。サヌールからスピードボートで数十分というアクセスの良さ、潮通しがよく透明度も高い、そして何より大物も期待できる、ということで世界あちこちの海で潜り歩いて通算900本以上潜った中でも、最高のダイビングの1本をここで経験した。


当時のダイビングログブックを見ると、ヌサ・ペニダのブルーコーナーというポイントにこう記している。


「でました!マンボウの大群!大群は大袈裟かもしれないけど全部で18匹!!」


ジンベイザメやマンタなどと同様に、マンボウもダイバー憧れの魚。運良く遭遇すると興奮でアドレナリンが回る。それが次から次に18匹も現れたのだから、あの興奮は今でも覚えている。興奮しすぎて、深度チェックや残圧チェックを忘れないよう自分に言い聞かせていた。


同日、ログブックの次のページは、サケナンポイント。まさに、今回日本人女性ダイバー7人が行方不明になったところ。そこには一言、


「せんたくき〜」


と書いている。


そう、この海域は流れが速いことでも知られている。写真はダイビングを始める前、ボートの上からダイビングスポットの海面を写したもの。あまりに川のように流れているので撮影していたのだ。上級者スポットにはそれなりに潜り慣れている私も、「ここ本当に潜るの?」と思った。オーストラリアのヨンガレレック、タヒチのランギロア、沖縄・慶良間の下曽根、など、激流といっていいようなところを潜ることはけっこうある。こういう場合はドリフトダイビングになる。(ヨンガラレックは沈船なのでアンカーロープを使うが、これもすぐにロープをつかまないとあっという間に流されてしまう。)


ドリフトダイビングとは、ボートから海にエントリーしたらそのまま流れにのってダイビングをして、ダイビングの終わりにボートにピックアップしてもらうスタイル。船長はダイバーの吐く息がバブルとなって水面に上がってくるのを目印に後を追い、最終的にはダイビングガイドが細長いフロート(多くの場合目立つオレンジ色で空気をいれて膨らませる)を上げるのでそれでダイバーたちの位置を知る。今回はダイビング中に大雨が降ってきたと報道されている。海上で大雨で海が荒れると、空と海との境目がわからなくなるくらい見通しが悪くなる。それで見つけることができなかったのだろうか。


流れの速いところでは、アップカレントやダウンカレントも起こる。ダイビング中は急激な浮上や潜行をせず、深度を常にコントロールすることが大切なのだが、こうした流れに巻き込まれると、コントロールを失い、まさに「洗濯機の中」のような状況になる。自分の排気のバブルに巻き込まれて、視界を失い、上下さえもわからなくなることもある。こうなると、とにかくダイビングコンピュータや水深計に集中して、ゆっくりと水面に浮上することが重要だ。


行方不明になったダイバーはそれなりに経験もあり、現地でガイドをしている2人もついていたということだから、おそらくはこうして浮上する手順は踏めているのではないだろうか。BCDジャケットという空気を出し入れして浮力をコントロールするジャケットに空気を入れれば浮かんでいることはできる。そのジャケットを連結して離ればなれにならないようにして、救助をひたすら待っている、そう信じたい。そして、救助隊が一刻も早く彼女たちを見つけることを。


どうしても頭をよぎるのが、パラオ・ペリリューでの漂流事故。水面で救助を待っていたダイバーが水中ノートに「救助の飛行機や船がこちらからは見えていて、合図をしているのに見つけてもらえない」ことを書き残して亡くなっている。この事故の前までは、私自身、浮いてさえいれば助けてもらえる、と思っていた。ダイバー仲間によると、欧米人主導のダイビングクルーズ(船に寝泊まりしながらダイビングをする。Liveabordやダイブサファリなどとも呼ばれる)では、GPS機能付きの防水無線を装備する動きもでてきているそうだ。もちろん、それとて完璧ではない。


また、水温も気がかりのひとつ。南国の海だが、実は、バリのこのあたりの水温は低い。先ほどの私のログブックにも、水面は25度なのに、水中では冷たい流れが入って19度まで下がったことが記録されている。その流れに乗ってマンボウたちはやってきたのだが。


自然の中に身体ごと飛び込んで行くダイビング。海を感じ、地球を感じ、生を感じる。今はただ、7人が無事に見つかることを願うだけだ。

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投稿者: 脇浜紀子 日時: 2014年02月17日(月) | コメント (0)

とても遅れてきた「放送と通信の融合」

日本テレビが「見逃し番組の無料視聴サービス」をはじめた。
新ドラマ「戦力外捜査官」を番組放送直後からパソコン、スマホ、タブレットなどで1週間無料で視聴できる。登録やID取得も必要ない。これを聞いて、ようやく日本でもユーザー(視聴者)目線に立ったサービスが出てきたなと感じた。


放送と通信の融合が叫ばれて久しい。
私がネットバブルに沸くアメリカ留学から戻り、「テレビ局がつぶれる日」(東洋経済新報社)を上梓したのは2001年。デジタルメディアの特性を生かした新たなサービスを創出していく必要性を叫んだが、耳を貸してくれるテレビマンはほとんどいなかった。代わりに目にしてきたのは、ライブドア、楽天によるテレビ局買収の失敗。業界をあげた既得権死守の圧力。


結果、日本はこの10年、ユーザーの効用を高める新メディアサービスを模索する機会を失い、テクノロジーでのイノベーションにおいても他国に大きく遅れをとることになった。


90年代、私がITに目覚め始めたとき、最初に手にした携帯端末はシャープのザウルスだった。利用していたのはニフティ—サーブのパソコン通信。興味のあるフォーラムで有益な情報を得ていた。


しかし現在はiPhoneを肌身離さず持ち、TwitterやFacebookで情報交換し、Huluでアニメを楽しんでいる。


こうした日本の問題が顕在化してきたここ数年、オールドメディア側も某かのチャレンジはしてきている。テレビ番組のネット配信や携帯端末向け新放送サービスをスタートさせているが、残念ながらどれもユーザー本位のサービスとはなっていない。限られた機器でしか見られなかったり、特定の携帯キャリア向けサービスだったり。時代のキーワードである「オープン」や「シェア」という概念をを理解しないまま、短絡的なマネタイズを目指しているから、業界側の都合を優先するサービスとなってしまう。


そんな中で、今回の日本テレビの「見逃し番組無料視聴」はこれまでとは違うサービスだと話題を呼んでいるわけだ。これまで私の周りのテレビマンたちは、「こんなサービスをすると、放送時間に見てくれる人が減って視聴率が下がる」と考えていた。テレビビジネスの基本はexclusiveだ。テレビ側が、「この時間帯はこういう視聴者が多いからこんな番組が見たいよね」と視聴者の都合の最大公約数を考慮して「あげる」ことで、限られた競争相手である他局と視聴者の取り合いをしていた。テレビしかない時代はそれでよかった。


しかし、今はテレビ以外にもメディアはいくらでもある。視聴者一人一人にそれぞれの都合がある。それを考慮して「あげる」ことなど不可能だ。ならば、シンプルにコンテンツとユーザーを結ぼうという発想でいいではないか。テレビ局の都合で決められた番組放送時間にとらわれることなく、「おもしろいよ」という評判を聞いて見たくなったらいつでも見られる。そして「おもしろい」と思ったら放送時間に視聴してくれる。「オープン」「シェア」を理解すると、このサービスが視聴率アップにつながることが見えてくる。


しかしながら、今回のサービスはあくまで「キャンペーン」。恒常的なものではない。想像するに、「キャンペーン」と言わなければ、社内のGoサインがでなかったのではないかな。内部の「圧力」はまだまだ手強い。。。。。ともあれ、今後のこの試みの動向に注目である。

投稿者: 脇浜紀子 日時: 2014年01月15日(水) | コメント (0)

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