☆☆☆ フランスのプロヴァンスでドイツ人と朝ご飯 ☆☆☆
もともとはアナウンス部で庶務をしてくれていたROGNONちゃん!
ROGNONちゃん、とは言え…
もともとはめっちゃ日本人なのですが…
お仕事で知り合ったフランス人シェフとご結婚。
ROGNONちゃんになりました(*^_^*)
そんな彼女の旦那様が…
フランスのプロヴァンスにあるホテルのフレンチレストランに呼ばれ…
今はプロヴァンスで暮らしています♪
先日!!
そんな彼女に会いにプロヴァンスに行ってきましたぁ!
まずはシャルル・ドゴール空港まで12時間半の飛行機の旅!
学生の卒業旅行で訪れてから21年ぶりです!
アメリカや東南アジアはめっちゃ訪れているので慣れもあり安心ですが…
ヨーロッパは不慣れで不安(*_*)
以前訪れた時は、
英語で聞いたのに、めっちゃ早口のフランス語で答えられ…
悲しい思いをした経験があるだけに、微妙です。
久しぶりのシャルル・ドゴール空港…

思ったより綺麗ではありませんでした。
そう言えば、21年前は出来たばかりだったなぁ、などと思いながら…
ここでゆっくりしてはいられません!
この後、生まれて初めて乗ることになるTGVに3時間強、揺られてアヴィニヨンに行き、
そこから車で1時間かかるROGNONちゃんの家を目指します(><)
どこに行ったらTGVに乗れるかも分からないまま…
人に聞きながら!!
空港の第1ターミナルから移動します。
その日、最終に近いTGVに乗り遅れたら大変!
『TGVの駅まではシャトルがあるよ。』と
インフォメーションの女性が英語で答えてくれたので、ちょっと安心(^-^)
でも…ターミナル3のTGVの駅にに着くと…
うーん、周りにほとんど日本人がいない。
英語も聞こえてこない。。。
言葉も通じないし…
やっぱり不安!
駅もローカル・トレインとTGVとごっちゃになっていて複雑です(T_T)
どこで切符を買うの~っ?
と、またまたインフォメのアフリカ系お姉さんに聞くと…
『あっち。8から12』
あ…だんだん、ツッケンドンになって行く…
心細いよ~(;^_^A
でもTGVの切符を買う列に並んでいると…

『え?パリに行く列車はここじゃないの~!』と落胆しながら、
別のカウンターに移動していくネイティブ英語圏の人たちが居たり…
なーんだ!皆間違えるじゃん、と気持ちが楽になりました(^^)
でも…カウンターの切符売りのお姉さんはめっちゃ冷たくて(T_T)
早口の英語でまくしたて、
質問をすると…『ボードに表示されるから自分で確認して!』とのこと(>_<)
ううう。
なんと…
出発するホームがどこなのかは20分前にならないと発表されないのだとか…(@_@;)
ひゃーっ!
油断ならない。
この時、日本を離れ、既に14時間半。
睡魔と戦いながらボードが変わるのを待ちます。
それにしても…
ね、眠い。
引っ越しやお別れ会の嵐、仕事で…平均睡眠時間4時間の日々。
プロヴァンスに着いたら、ゆっくり寝るのが、ここ最近の夢でした(^^ゞ
しかし…
その夢が叶うのは、まだまだ先。
ようやくプラットフォームの番号が発表され…
現地時間の夜19時。
TGVに乗ることができました!

私が座っている席は地味ですが…
このTGVがカラフルでお洒落なこと!
ワインレッドと黄緑で統一され…
食堂車も彩りが不必要に綺麗(^O^)

そんなTGVに揺られ3時間!
夜の10時にアビニオンに到着!
あの世界史でも有名なアビニオン!
13世紀に教皇庁が移され栄えた街です!
しかし…
(TOT)
夜の10時に日本のほぼ反対側の薄暗い見知らぬ駅に到着する、この心細さ!
予定ではROGNONちゃんのお家の2軒隣にある…
ベッド&ブレックファーストを提供してくれる小さな宿のご主人が迎えに来てくれることになっているのですが…
TGVは平気で20分遅れ…
何のエクスキューズもなく(;_;)
改札から出ると…
電車から降りた人と待っている人の熱い抱擁があちこちで繰り広げられる中、
たった一人で立ちすくむ私…。
生まれて初めての異国の駅を、あちこち歩いて…
ROGNONちゃんに電話しようとした時!
『Are U NAOMI?』ご主人が登場(^^)V
あ~!良かったぁ!
お迎えがあるって、こんなに嬉しいなんて~っ(T_T)
おじさん、有難う~っ!
しかし…喜ぶのも束の間。
またまた1時間の車の旅が始まりました(^o^;
ほっとんど街灯のない真っ暗な舗装されていない道を…
降るような星空の下、走る1台のフランス車。
まるで絵本の中の1シーンような…ドライブ☆☆☆
車の中で話したことによると…おじさんはドイツ出身。
お宿の部屋は5つで、ほとんどがドイツからのお客様だとか。
私は…
栄えある日本からの初ゲストに決定(^^)v
そして…
夜中の11時半!
日本から12時間半!!待ち時間2時間半とTGVと車4時間半、計19時間半かけて…
ROGNONちゃん宅に到着!!
真っ暗でよく分かりませんが…
田園の中に立つ可愛らしいプチホテルのお隣のお隣のお家の窓から…
『わぁ!ご無沙汰してまーーーす(^^)』
久しぶりに聞くROGNONちゃんの声!
そしてご主人に案内された…
小さいけれど可愛らしいお部屋とベッド!
24時間振りにベッドに横になれる幸せを感じながら…
気を失うように泥のような眠りに吸い込まれて行きました。。。
翌日、ご主人に呼ばれて朝ごはんに行くと!!

そこには…
2カップルのドイツ人夫妻が…
(^^;
うーーーーーん。
南フランスでドイツの人たちと朝ご飯!!
交わされる挨拶は…
もちろん!!
『グーテン・モルゲン』!!
ひゃあああ・あ・・あ・・・・・・
ここはドイツですかーーーーーー????
つづく。




























