??? 「しゃだんかんせっそん」って ???

うわっ。
懐かしい新幹線っ!!
これ、どこ???
と、お思いの方(^^)
こちらは!!
大阪・弁天町にある
交通科学博物館です☆

こちらの博物館では!!
こーーーーーーんな機関車も身近に見られちゃいます(^^)
そんな交通科学博物館で!!
先日!!
JR西日本の皆さんの放送競技会というコンペティションがあり
「言葉のプロ」として、その審査員に呼んで頂きました(^^)

その名も“TTGO 放送競技会”!!
二つの“T”は東西線と宝塚線、
“G”は学研都市線、
“O”は大阪東線で…
この4つの路線の駅員の皆さんで色々な取り組みをしているのです☆
この日は、
路線のどこかで異常事態が発生したとの想定で
司令長から連絡を受けた駅員の方が乗客の皆様にお伝えする技術を競いました。
その中で登場したのが「しゃだんかんせっそん」!!
皆さん、何か分かりますかーーー???
使い方は…
『○時○分に発生した「しゃだんかんせっそん」のため一時、電車が運転見合わせになりました。』
漢字にすると…
『遮断棹折損』!!
可能な限り短時間に物事を伝えるため、
指令長さんからはバンバン略した専門用語が飛び出します。
それを、いかに簡単な言葉で分りやすくお客様にお伝えするかが腕の見せ所です。
さて、
皆さんはもう分りましたか?
上の例文を分りやすく言いかえると…
『○時○分に遮断機の棒が折れたため、只今、一時的に運転を見合わせています。』
と、言うことになるのです。
遮断棹(しゃだんかん)って、遮断機の棒のことだったんですね…(@@)
短時間に適切で分りやすい言葉を選び、
重要な事項から抜粋して伝えていく技術。
そして、その中には
お客様への気遣いやお詫びの気持ちも込めていかなければなりません。
かなりの鍛錬と技術が必要です。
普段は皆さん仕事で追われて…
なかなか自分の技術を見直す時間が取れませんが
このような競技会を設けて自己研鑽していらっしゃるのです。
アナウンサーは言葉のプロ!!
…とは言え、
まだまだ知らない言葉は山ほどありますし
日々、研鑽して技術を上げていこうと頑張るJR西日本の若い皆さんの真っ直ぐな姿勢に
私自身、感銘を受けましたし
刺激も頂きました!!
さ、
読売テレビのアナウンス部も
日々、研鑽!!
頑張りまーーーーーーす!!!!
















































