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小澤昭博(ytvアナウンサー)『小澤昭博のゴルフナビ』

「王になった男と紳士の品格」

休日映画を観ました。大ヒットロングラン上映中のレ・ミゼラブルではなく、イ・ビョンホンさん主演の韓国映画“王になった男“です。


実在した朝鮮15代王・光海の史実を織り込んだ歴史大作で、韓国で歴代興行収入3位となる(1位のトドゥクトゥル(泥棒たち)は10月に紹介済)約1230万人の観客を動員し、昨年の映画賞を総なめにした大ヒット作品です。


食後に映画館のふかふかのシートに座ると船を漕いでしまうことも多い私ですが、今回は光海と、その影武者の二役を演じたイ・ビョンホンさんの圧倒的な演技力に最後まで釘付けでした。


歴史物は取っ付き難いイメージがありますが、コミカルな場面も多く、前半はほとんど笑っていました。笑いあり涙ありのストーリーでした。


そして今“韓流会”(読売テレビで働く韓流好きの有志で結成された会)のメンバーから借りた韓国ドラマ“紳士の品格”にはまっています。


チャン・ドンゴンさんを始めとする私と同世代のオヤジ4人衆の日常をコミカルに描いたドラマです。観ていると現実を忘れウキウキしてきます。


イ・ビョンホンやチャン・ドンゴンの様にかっこ良く歳を重ねたいものです。


休日ランチはカフェレストランで野菜たっぷりのガレット。




デザートはフルーツ大福です。





ビョンホン&ドンゴンは大福なんて絶対食べないんだろうな・・・。

投稿者: 小澤昭博 日時: 2013年03月24日(日) | コメント (0)

「横浜PRGR」

週末、高知の土佐カントリーで行われた女子ツアー第2戦、“ヨコハマタイヤゴルフトーナメントPRGRレディースカップ”を取材して来ました。





昨年の賞金女王の全美貞がヤング・キムとのプレーオフを制し、今季初優勝。通算22勝目を飾りました。


プレーオフ1ホール目、両選手共にフェアウエーセンターからの2打目を10メートルに乗せてパッティング勝負。手前から先に危なげなくパーをセーブした全美貞に対し、奥からの難しいパッティングを残していたヤング・キムが3パットして勝負あり。


アメリカツアーでも十分に戦える実力がありながら、日本ツアーに専念している全美貞。


優勝会見では、「日本ツアーでの永久シードを取得したいです!」と流暢な日本語で目標を語りました。その権利取得まで残るは8勝。怪我さえなければ間違いなく達成可能でしょう。


2位のヤング・キムは負けてなお清々しい表情で試合を振り返ってくれましたが、「パターをもっともっと練習しないといけません。頑張ります!」とこちらも綺麗な日本語で、敗因となったパッティングを課題に挙げました。


私がたどたどしい韓国語で話しかけると、横にいた通訳兼マネージャーさんが「オザワさん、それは日本語でいう若者言葉ですから、この場合の言い回しは・・・」と即席韓国語講座が始まりました。


それを聞いていたヤング・キムから「オザワさんは仲間だからパンマル(“半分の言葉”という意味。いわゆるタメ口。)でいいんですよ!」と嬉しい言葉が。


実は私が大学生の頃、モニター契約でクラブやウェアを提供してもらっていたのですが、その時の担当者としてクラブの調整をしてもらっていたのが、いまヤング・キムが使用しているクラブの担当者として帯同されている大内さんなんです。20年経った今もこうやって仕事場でお会い出来ることが嬉しいですし、また素敵な縁を作ってもらい、感謝しています。


話が逸れましたが、今年も4月12日(金)~14日(日)に兵庫県の花屋敷ゴルフ倶楽部・よかわコースで“スタジオアリス女子オープン“が開催されます。


読売テレビでは13日(土)、14日(日)と放送します。放送に先駆けて近々コースへ下見ラウンドに行って来ますので、その様子はまたご報告します!

投稿者: 小澤昭博 日時: 2013年03月19日(火) | コメント (0)

「春の京都で」

大好きな京都へ梅を見に行って来ました。





学問の神様、菅原道真公がまつられている北野天満宮は、50種1500本の梅の木が植えられており、梅の名所としても有名です。本殿で「頭が良くなりますように」と今更ながらお願いした後は、梅苑の茶店でのんびりと見頃の梅を眺めながら梅茶を頂きました。


その後、昨年オープンした京都水族館へ。





お馴染みのイルカ、アザラシ、ペンギンなども勿論いるのですが、この水族館のテーマは「水と共につながる、いのち」。


鴨川に生息するオオサンショウウオが展示されている“京の川ゾーン”から舞鶴のズワイガニなどが展示されている“海洋ゾーン”、田んぼや用水路に咲く植物が展示されている“京の里山ゾーン”まで、京都の水辺で生まれ、育まれるいのちが共生する生態系が再現されている、京都ならではの水族館でした。


そして、関西では京都にしかないスペアリブのお店とフルーツタルトのお店にも行きました。





久しぶりに食べましたが、骨からほろっと取れる柔らかいお肉が少し甘めのバーベキューソースとからまって美味しかったです。


“初恋の香り”という品種の希少な白い苺は、赤い苺よりも酸味が少なく甘くてジューシーでした。





最後はやっぱり食べ物の話になりましたが、今年は京都サンガの中継もありますし、大好きな京都へ行く機会が増えて嬉しいです。

投稿者: 小澤昭博 日時: 2013年03月17日(日) | コメント (0)

「宝塚版オーシャンズ11」

宝塚大劇場で花組公演の“オーシャンズ11”を観て来ました。





オーシャンズ11と言えば、ジョージ・クルーニー、ブラット・ピット、ジュリア・ロバーツ、マット・デイモンなど・・・、一人ずつでも豪華作品が出来そうな、ハリウッドのトップスターが総出演し、オーシャンズ12、オーシャンズ13と続編も作られた超人気映画!!


この映画の大ファンで全シリーズ観ている私としては、これが宝塚でどう演じられるのか興味津々で劇場に足を運びました。


ストーリーはダニー・オーシャン率いる総勢11人のスペシャリスト達が、ラスベガス最大のカジノで不正によって稼がれた売上金や、そのカジノの経営者に奪われたダニーの妻の心を取り戻す為に繰り広げる犯罪アクション。


主役のジョージ・クルーニー演じたダニー・オーシャンを花組トップスターの蘭寿とむさんが、ジュリア・ロバーツ演じたダニーの妻、テス・オーシャンを娘役トップの蘭乃はなさんが、ブラピ演じたダニーの仲間、ラスティー・ライアンを専科の北翔海莉さんが、アンディ・ガルシがア演じたカジノ王・テリー・ベネティクトを望海風斗さんが演じました。





ジョージ・クルーニーにも負けない、蘭寿さんの何とかっこいいこと!!先月観たベルばらの男役は“綺麗な男性”というイメージでしたが、蘭寿さんの立ち居振る舞いからは本物の男も出せない様な“男臭さ”さえ感じました。


娘役トップの蘭乃さんや望海さんの歌唱力も素晴らしく、組全体を見ても、演技、歌、ダンスがトータルで安定していて、さすが花組!!という感じでした。


来年2014年に100周年を迎える宝塚歌劇団。またファンをあっと言わせてくれるようなサプライズや色々なイベントがあるのではないかと密かに楽しみにしています!


宝塚のお土産は名物の食パン。ほんのりとした甘みで2日経ってももちもちの食感です!





休日ランチは大ぶりの牡蛎と春野菜をたっぷり使ったパスタとリゾットを頂きました。







食材から、そしてムズムズする鼻からも春を感じる今日この頃です。

投稿者: 小澤昭博 日時: 2013年03月11日(月) | コメント (0)

「関西ダービーで開幕!」

先週末Jリーグが一斉に開幕し、J2リーグ、ガンバ大阪VS京都サンガF.C.の一戦を取材して来ました。関西ダービーでの開幕戦です。





試合はどちらのチームも譲らず、点を取られては取り返しで、3−3の引き分け。遠藤保仁、今野泰幸、家永昭博ら日本代表メンバーが在籍するガンバに京都が善戦しました。


試合後、京都サンガの大木武監督の第一声は、「悔しい!勝てなくて残念です!!」


私の期待通りの言葉に胸がスーッとしました。


もしも、大木監督から「開幕戦のアウェイで、ガンバに引き分けたことは大きいです。」などという言葉を聞いてしまっていたら、がっかりしたかもしれません。


更に私がこう問いかけました。


「残り15分で1−2と1点のビハインドの状況を、監督としてベンチでどのように考えていましたか?」


大木監督からは「勝つためには3得点しなければならない。ということはあと2得点をどう奪うか。これだけを考えていました。」という答えが返ってきました。


その言葉どおり、一時はサンガが3−2と1点勝ち越しました。最終的に同点に追いつかれはしたものの、最後まで貪欲に白星を掴みに行くサッカーを見せてくれました。


昨年はJ2リーグ3位と、惜しくもJ1昇格を逃した京都サンガですが、その悔しさをバネに3年ぶりの復帰を目指してチームは一丸となっています。


これまでガンバ大阪戦、セレッソ大阪戦と中継して来ましたが、今シーズンはスカパーでの京都サンガのホーム戦の中継を担当することになりました。


まず3月は明後日10日(日)の東京ヴェルディ戦、20日(水)のヴィッセル神戸戦と中継します。

こう書いていても、ガンバ、ヴェルディ、ヴィッセルとまるでJ1かと錯覚してしまう様な顔ぶれです。


J1にセレッソ大阪しかいない今、関西ダービーがJ2でしか見られないという状況は寂しい限りですが、セレッソ大阪が見事なJ1復帰を果たした様に、今年は関西のチームがJ1昇格を目指して切磋琢磨し、関西ダービーを盛り上げてくれるだろうと期待しています。

投稿者: 小澤昭博 日時: 2013年03月08日(金) | コメント (0)

「井戸木プロと!」

先日、太平洋ゴルフ六甲コースで行われた“ジャパンクリエイト杯コンペ“に参加しました。毎年総勢20名ほどのツアープロゴルファーが参加し、盛大に行われています。

私は井戸木鴻樹プロと同じチームでラウンド。





昨季、シニアツアーでの初優勝を飾り、今季もシニアツアーを主戦場に戦って行くとのことです。


歳の事を言うのは野暮なのですが、50歳を過ぎていらっしゃるとは思えないほど元気な方で、何よりゴルフが上手い!!プロをつかまえて「上手い」という表現は失礼かもしれませんが、プロゴルファーの方にもいろんなタイプの方がいます。


ゴルフ通の方ならば、井戸木プロの上手さを「ドライバーの安定感やフェアウェーキープ率の高さ」と即答できるでしょう。それも勿論ですが、ピンを狙うショットの精度の高さは抜群です。


「ここからなら吹き上がる感じのフェードだね。」「この距離ならドローで攻めればちょうどいいね。」と計算しながらことごとくピンに絡めてきます。


一緒にラウンドしている私にもはっきりと井戸木プロが打つ球筋のイメージが伝わってくる程、精巧なショットでした。


途中、井戸木プロから色々なアドバイスをしてもらいました。「小澤さんはショットに関しては、ウチの若いプロに見せてあげたいぐらいキレがある。スイングもそのままでいいよ!」とショットには太鼓判を捺してもらいましたが、「でもパターがもう少しだけ良かったらな・・・。外し方が残念過ぎるね。」とのこと。


これからは、パターの練習を中心にしたいと思います。(笑)


コンペでは井戸木プロのお陰で団体戦優勝を飾り、楽しい一日を過ごしました。

投稿者: 小澤昭博 日時: 2013年03月06日(水) | コメント (0)

「松山、全英決定!」

先週、全英オープンのアジア地区最終予選会がタイのアマタスプリングCCで行われ、松山英樹選手が66、69と2日間でトータル9アンダーをマークし、単独2位で見事“THE OPEN”への切符を掴み取りました!!


昨年のこの予選会の最終日では16番でダブルボギー、17番でボギー、18番でトリプルボギーをたたいて自滅。2打足りずに出場権を逃しました。


今年トップタイで迎えた最終日、16番で第2打を左へ引っかけボギー、17番のパー3ではグリーン奥の池に入れダブルボギー。昨年の悪夢もよぎったでしょうが、しっかり気持ちを切り替え、18番は2打目を30センチにつけての素晴らしいバーディフィニッシュ。


「18番のティーグラウンドに上がった時は怖かった。でも決まった時には最高に嬉しかった。今までで一番嬉しい。」と振り返り、男泣きした松山選手。昨年の自分自身へのリベンジを果たしました。本大会でも松山選手らしい攻めのゴルフを期待しています。




今年も1月中旬のソニーオープン・イン・ハワイで話を伺い、サインも貰いました。ソニーオープンの時は明らかに調整段階の途中にあり、スコアを伸ばしていくというゴルフではありませんでしたが、調子の悪い状態が続いていると言いながらもしっかりと本大会出場を決めてくるあたりは流石です。


石川遼のアメリカツアー本格挑戦で、人気面の陰りが囁かれる男子ツアーですが、今季は松山英樹を中心にした賞金王争いになることは間違いありません。


さらに今年は例年にないハイレベルな賞金王争いとなります。アメリカツアー挑戦への条件が大きく変わったことで、日本ツアーを主戦場とする海外勢の選手達が皆、本気で日本ツアーの賞金王を狙いにきます。日本ツアーで戦いながら世界ランキングを上げることがアメリカツアーへの近道となるからです。


そして、丸山大輔プロも71、65と最終日に盛り返し、通算8アンダーの3位タイで“THE OPEN”の切符を手にしています。


その他の日本人プロは・・・19歳の川村昌弘プロが惜しくも2打及ばす、74、64のトータル6アンダー5位タイ。池田勇太プロが69、70のトータル5アンダー9位タイでした。絶好調の川村プロ、今年は初優勝も期待出来そうです!!


ちなみに6月27日から開催される“~全英への道~ミズノオープン”もその名の通り、「THE OPEN」の国内最終予選になっており、上位4人(予定)に全英オープンへの切符が与えられます。今回惜しくも切符を逃した選手もそうでない選手も、是非、ミズノオープンで栄光への切符を勝ち取って欲しいと思います。

投稿者: 小澤昭博 日時: 2013年03月03日(日) | コメント (0)

アナウンサー