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小澤昭博(ytvアナウンサー)『小澤昭博のゴルフナビ』

「サッカー・チャリティマッチ」

昨日、日本代表VSJリーグ選抜の「東北地方太平洋沖地震復興支援チャリティーマッチ」が大阪の長居スタジアムで行われ、取材に行って来ました。

海外からも代表選手達が帰国して、錚々たる顔ぶれが大阪に集結しました。



この試合は世界150カ国以上で生中継されたのですが、その放映権料は全てチャリティーに回され、選手達の日当や手当は勿論、チケットやグッズの販売料、長居スタジアムの使用料も全て返上されるとのこと。

試合前日にはザッケローニ監督を始め出場選手達による募金活動も行われ、合せれば数億円の義援金になるそうです。

勿論、金額の大小ではありませんが、選手や関係者、サポーター全ての気持ちがこの多額の義援金になったのだと思います。

実際に長居に取材に行って、選手達や関係者、そしてスタンド満員のサポーターの方々の熱い姿を見て、日本全体で復興に向け一丸となって戦い、助け合って行こうという強い気持ちがひしひしと伝わって来ました。



中でも44歳の三浦カズ選手。

「絶対にゴールを決めて被災者を勇気付けたい」という思いがあのゴールに繋がったのでしょう。

選手や関係者、サポーター、全ての思いが被災された方々にとって、少しでも心の励みになればと思います。

スポーツに携わる一人として、改めてスポーツを通して人々に勇気を与えるということの意義を認識し、その素晴らしさを実感しました。

最後に・・・この規模のチャリティーマッチをこれだけの短期間でやり遂げてしまう「日本サッカー界の一体感」を強く感じました。開幕をめぐり二転三転した野球界の今後の課題は鮮明に浮かび上がったのではないでしょうか。

すべてを模倣する必要はありません。ただ、見習うべき点は多いはずです。

投稿者: 小澤昭博 日時: 2011年03月30日(水) | コメント (0)

「 無題 」

東日本大震災によりお亡くなりになられた方々、そのご遺族の方々に深くお悔やみ申し上げます。

そして被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

どんな言葉を使っても自分の今の気持ちは表現出来ません。

あまりにも悲惨な光景を目の当たりにする度に、胸が締め付けられます。

それでも、日本が前に進む為には下を向いてばかりではいられません。

被災された方々の心に一日でも早く希望の光が灯り、穏やかに過ごせる日が来ることを願ってやみません。

その為に、メディアの一員としての適切な報道。そして私個人としても、募金、物資支援、チャリティ活動のお手伝いなど、微力ながら自分が出来る事を継続してやって行こうと思います。

投稿者: 小澤昭博 日時: 2011年03月24日(木) | コメント (0)

「タッカンマリ」

“タッカンマリ”。

韓国語でそのまま「鶏一羽」という意味です。



鶏丸ごと一羽がお鍋に入って出てきます。それをハサミとトングを使ってジョキジョキ。

不器用な私はいつもお店のおばさんに手伝ってもらいます。

鶏以外にもネギやジャガイモ、お餅などの具を入れ、好みでコチュジャンを入れて煮込みます。(周りを見渡すと、地元韓国の方のお鍋の中は真っ赤。)

具が煮立ったら、しょう油、マスタード、酢、好みでにんにくを混ぜたタレに付けて頂きます。

シンプルですが、鶏のダシが出て最高の味!

更に煮込んでいくと、鍋に薄いコラーゲンの膜がはってきます。

女性に人気なのもそんな理由からでしょうか。

仕上げはカルグクス(韓国のうどん)で。

韓国に行ったら必ず一度は食べに行きます。

私が行った前日には、同じ店に韓国通で美容家のあの方もいらっしゃっていたそうです。

関西でタッカンマリの美味しいお店があったら、どなたか教えて下さい。

投稿者: 小澤昭博 日時: 2011年03月09日(水) | コメント (0)

「女子ツアー開幕!!」

2011年の日本女子プロゴルフツアーの開幕戦、「ダイキンオーキッドレディース」が今年も沖縄で開催されました。

24回目の歴史ある大会ですが、これまで連覇したプロがいないという珍しい大会でもあります。

オフの間、今シーズンの課題として取り組んできたことを試合の中で試す初めての場ですから、練習と同じようには行かないこともあるでしょうし、試合という緊張感はやはり試合の中でしか味わうことが出来ません。

そんな点も連覇が生まれない理由ではないでしょうか。

ただし日本人選手にとって、そんな悠長なことも言っていられないのが女子ツアーの現状です。

昨年のこの大会の優勝者は、韓国のアン・ソンジュ。

ソンジュの優勝を目のあたりにし、私は昨年のブログで「女子ツアーの中に男子選手が入ってプレーしている雰囲気」と書きました。とにかくその飛距離と攻撃的なゴルフに度肝を抜かれたのを今でも鮮明に記憶しています。

ソンジュは開幕戦で見せたプレーをシーズン通して見せ続け、来日1年目にして賞金女王の座を手にしました。

そして今年の開幕戦の覇者は、同じく韓国のパク・インビ(朴仁妃)。

じつは、アン・ソンジュの影に隠れていたものの、昨年この大会で2位に入ったのがやはり日本ツアー1年目のパク・インビでした。

この選手、実は2008年の全米女子オープンを19歳の史上最年少で制した実力者。昨季は米ツアーと両立し日本には14試合しか出場していないのに優勝2度、10位以内8度と驚異的な結果を残し、日本ツアーの賞金ランキング5位。

今年も米ツアーとの掛け持ちの為、日本ツアーへの参戦は15試合程とのことですが、日本女子ツアーを引っ張って行く存在になることは間違いないでしょう。

今日のパク・インビ、圧巻はラスト9ホールの勝負強さでした。

それまで優勝争いを演じていた選手達がことごとく勝負所で崩れていく中、ただ一人崩れる気配を見せませんでした。

彼女の実力が明らかに一歩抜けていることは、この日のプレーを見るだけでも明白です。

かろうじて佐伯未貴が2位に入ったものの、3位タイにやはり韓国のシン・ボベと昨年韓国賞金女王で日本ツアー初参戦のイ・ボミ、5位にシン・ジエ(申智愛)と韓国勢が並び、その勢いはとどまるところを知りません。

最終日首位でスタートしながら10位タイに終わった藤田幸希。ホールアウト後に悔し涙を流した気持ちを忘れないで欲しいです。


「初戦にしてはまずまずの結果が残せました」などというコメントを出すような選手がいなかったことを信じ、日本人選手達のこの後の奮起に期待しています!!

読売テレビが中継のスタジオアリスまであと1カ月です。

投稿者: 小澤昭博 日時: 2011年03月06日(日) | コメント (0)

アナウンサー